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ヱホバに感謝󠄃かんしやしてその名みなをよび そのなしたまへる事ことをもろもろの民たみ輩らのなかにしらしめよ
O give thanks unto the LORD; call upon his name: make known his deeds among the people.


(Title)
無し
Give
〔歴代志略上16章7節~16章22節〕
7 當日そのひダビデ始はじめてアサフとその兄弟きやうだい等たちを立たててヱホバを頌󠄃たゝへしめたり其その言ことばに云いはく~(22) 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうしやたちにふるるなかれわが預言よげん者󠄃しやたちをそこなふなかれ
〔歴代志略上25章3節〕
3 ヱドトンについてはヱドトンの子等こらはゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六人にん 皆みな琴ことを操とりてその父󠄃ちゝヱドトンの手てに屬ぞくすヱドトンはヱホバを讃ほめかつ頌󠄃たゝへて預言よげんす
〔歴代志略上29章13節〕
13 然されば我儕われらの神󠄃かみよ我儕われら今いまなんぢに感謝󠄃かんしやし汝なんぢの尊󠄅たふとき名なを讃美さんびす
〔歴代志略上29章20節〕
20 ダビデまた全󠄃ぜん會衆くわいしうにむかひて汝なんぢら今いまなんぢらの神󠄃かみヱホバを頌󠄃たゝへよと言いひければ全󠄃ぜん會衆くわいしうその先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみヱホバを頌󠄃たゝへ俯ふしてヱホバと王わうとを拜はいせり
〔詩篇136章1節~136章3節〕
1 ヱホバに感謝󠄃かんしやせよヱホバはめぐみふかし その憐憫あはれみはとこしへに絕たゆることなければなり~(3) もろもろの主しゆの主しゆにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
call
〔イザヤ書12章4節〕
4 その日ひなんぢらいはん ヱホバに感謝󠄃かんしやせよ その名みなをよべ その行爲みわざをもろもろの民たみの中なかにつたへよ その名みなのあがむべきことを語かたりつげよと
〔ヨエル書2章32節〕
32 凡すべてヱホバの名なを龥よぶ者󠄃ものは救すくはるべし そはヱホバの宣のたまひし如ごとくシオンの山やまとヱルサレムとに救すくはれし者󠄃ものあるべければなり 其その遺󠄃のこれる者󠄃ものの中うちにヱホバの召めし給たまへるものあらん
〔使徒行傳9章14節〕
14 また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
〔ロマ書10章13節〕
13 『すべて主しゅの御名みなを呼よび求もとむる者󠄃ものは救すくはるべし』とあればなり。
〔コリント前書1章2節〕
2 書ふみをコリントに在ある神󠄃かみの敎會けうくわい、即すなはちいづれの處ところにありても、我われらの主しゅ、ただに我等われらのみならず彼かれらの主しゅなるイエス・キリストの名なを呼よび求もとむる者󠄃ものとともに聖󠄃徒せいととなるべき召めしを蒙かうむり、キリスト・イエスに在ありて潔󠄄きよめられたる汝なんぢらに贈󠄃おくる。
give
〔歴代志略上16章7節~16章22節〕
7 當日そのひダビデ始はじめてアサフとその兄弟きやうだい等たちを立たててヱホバを頌󠄃たゝへしめたり其その言ことばに云いはく~(22) 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうしやたちにふるるなかれわが預言よげん者󠄃しやたちをそこなふなかれ
〔歴代志略上25章3節〕
3 ヱドトンについてはヱドトンの子等こらはゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六人にん 皆みな琴ことを操とりてその父󠄃ちゝヱドトンの手てに屬ぞくすヱドトンはヱホバを讃ほめかつ頌󠄃たゝへて預言よげんす
〔歴代志略上29章13節〕
13 然されば我儕われらの神󠄃かみよ我儕われら今いまなんぢに感謝󠄃かんしやし汝なんぢの尊󠄅たふとき名なを讃美さんびす
〔歴代志略上29章20節〕
20 ダビデまた全󠄃ぜん會衆くわいしうにむかひて汝なんぢら今いまなんぢらの神󠄃かみヱホバを頌󠄃たゝへよと言いひければ全󠄃ぜん會衆くわいしうその先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみヱホバを頌󠄃たゝへ俯ふしてヱホバと王わうとを拜はいせり
〔詩篇136章1節~136章3節〕
1 ヱホバに感謝󠄃かんしやせよヱホバはめぐみふかし その憐憫あはれみはとこしへに絕たゆることなければなり~(3) もろもろの主しゆの主しゆにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
make known
〔民數紀略23章23節〕
23 ヤコブには魔󠄃術󠄃まじゆつなしイスラエルには占卜うらなひあらず神󠄃かみはその爲なすところをその時ときにヤコブに吿つげイスラエルにしめしたまふなり
〔詩篇89章1節〕
1 われヱホバの憐憫あはれみをとこしへにうたはん われ口くちもてヱホバの眞󠄃實まことをよろづ代よにつげしらせん
〔詩篇96章3節〕
3 もろもろの國くにのなかにその榮光えいくわうをあらはし もろもろの民たみのなかにその奇くすしきみわざを顯あらはすべし
〔詩篇145章4節~145章6節〕
4 この代よはかの代よにむかひてなんぢの事跡みわざをほめたたへ なんぢの大能たいのうのはたらきを宣のべつたへん~(6) 人ひとはなんぢのおそるべき動作はたらきのいきほひをかたり 我われはなんぢの大おほいなることを宣のべつたへん
〔詩篇145章11節〕
11 かれらは御國みくにのえいくわうをかたり汝なんぢのみちからを宣のべつたへて
〔詩篇145章12節〕
12 その大能たいのうのはたらきとそのみくにの榮光えいくわうあるみいづとを人ひとの子輩こらにしらすべし
〔イザヤ書12章4節〕
4 その日ひなんぢらいはん ヱホバに感謝󠄃かんしやせよ その名みなをよべ その行爲みわざをもろもろの民たみの中なかにつたへよ その名みなのあがむべきことを語かたりつげよと
〔イザヤ書51章10節〕
10 海󠄃うみをかわかし大おほいなる淵ふちの水みづをかわかし また海󠄃うみのふかきところを贖あがなはれたる人ひとのすぐべき路みちとなししは汝なんぢにあらずや
〔ダニエル書3章29節〕
29 然されば我われ今いま命めいを下くだす諸󠄃民しよみん諸󠄃しよ族ぞく諸󠄃しよ音󠄃いんの中うち凡すべてシヤデラク、メシヤクおよびアベダネゴの神󠄃かみを詈ののしる者󠄃ものあらばその身みは切きり裂さかれその家いへは厠かはやにせられん其そは是かくのごとくに救すくひを施ほどこす神󠄃かみ他ほかにあらざればなりと
〔ダニエル書4章1節~4章3節〕
1 ネブカデネザル王わう全󠄃ぜん世界せかいに住󠄃すめる諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんに諭󠄄さとす願ねがはくは大おほいなる平󠄃安へいあん汝なんぢらにあれ~(3) 嗚呼あゝ大おほいなるかなその徴證しるし嗚呼あゝ盛󠄃さかんなるかなその奇蹟ふしぎその國くには永遠󠄄えいゑんの國くにその權けんは世々よゝ限かぎりなし
〔ダニエル書6章26節〕
26 今いま我われ詔命みことのりを出いだす我わが國くにの各州かくしうの人ひとみなダニエルの神󠄃かみを畏おそれ敬うやまふべし是これは活いける神󠄃かみにして永遠󠄄とこしなへに立たつ者󠄃ものまたその國くには亡ほろびずその權けんは終󠄃極をはりまで續つづくなり
〔ダニエル書6章27節〕
27 是これは救すくひを施ほどこし拯たすけをなし天てんにおいても地ちにおいても休徴しるしをほどこし奇蹟ふしぎをおこなふ者󠄃ものにてすなはちダニエルを救すくひて獅子しゝの力ちからを免󠄄まぬかれしめたりと

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ヱホバにむかひてうたへヱホバを讃ほめうたへ そのもろもろの妙たへなる事跡みわざをかたれ
Sing unto him, sing psalms unto him: talk ye of all his wondrous works.


Sing unto
〔士師記5章3節〕
3 もろもろの王わうよ聽きけもろもろの伯きみよ耳みゝをかたぶけよ我われはそのヱホバに謳うたはん我われはイスラエルの神󠄃かみヱホバを讚たゝへん
〔詩篇47章6節〕
6 ほめうたへ神󠄃かみをほめうたへ 頌󠄃歌ほめうたへわれらの王わうをほめうたへ
〔詩篇47章7節〕
7 かみは地ちにあまねく王わうなればなり 敎訓をしへのうたをうたひてほめよ
〔詩篇96章1節〕
1 あたらしき歌うたをヱホバにむかひてうたへ 全󠄃地ぜんちよヱホバにむかひて謳うたふべし
〔詩篇96章2節〕
2 ヱホバに向むかひてうたひその名みなをほめよ 日ひごとにその救すくひをのべつたへよ
〔詩篇98章1節〕
1 あたらしき歌うたをヱホバにむかひてうたへ そは妙たへなる事ことをおこなひその右みぎの手みてそのきよき臂かひなをもて 己おのれのために救すくひをなし畢をへたまへり
〔詩篇98章5節〕
5 琴ことをもてヱホバをほめうたへ 琴ことの音󠄃ねと歌うたのこゑとをもてせよ
〔イザヤ書12章5節〕
5 ヱホバを頌󠄃ほめうたへ そのみわざは高たかくすぐれたればなり これを全󠄃地ぜんちにつたへよ
〔イザヤ書12章6節〕
6 シオンに住󠄃すめるものよ聲こゑをあげてよばはれ イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやはなんぢの中うちにて大おほいなればなり
〔イザヤ書42章10節~42章12節〕
10 海󠄃うみにうかぶもの 海󠄃うみのなかに充みつるもの もろもろの島しまおよびその民たみよ ヱホバにむかひて新あたらしき歌うたをうたひ 地ちの極はてよりその頌󠄃美ほまれをたたへまつれ~(12) 榮光えいくわうをヱホバにかうぶらせ その頌󠄃美ほまれをもろもろの島しまにて語かたりつげよ
〔エペソ書5章19節〕
19 詩しと讃美さんびと靈れいの歌うたとをもて語かたり合あひ、また主しゅに向むかひて心こゝろより且かつうたひ、かつ讃美さんびせよ。
〔ヨハネ黙示録15章3節〕
3 彼かれら神󠄃かみの僕しもべモーセの歌うたと羔羊こひつじの歌うたとを歌うたひて言いふ『主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの御業みわざは大おほいなるかな、妙たへなるかな、萬國ばんこくの王わうよ、なんぢの道󠄃みちは義ぎなるかな、眞󠄃まことなるかな。
〔ヨハネ黙示録15章4節〕
4 主しゅよ、たれか汝なんぢを畏おそれざる、誰たれか御名みなを尊󠄅たふとばざる、汝なんぢのみ聖󠄃せいなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびときたりて御前󠄃みまへに拜はいせん。なんぢの審判󠄄さばきは旣󠄁すでに現あらはれたればなり』
talk ye
〔出エジプト記13章8節〕
8 汝なんぢその日ひに汝なんぢの子こに示しめして言いふべし是これは吾わがエジプトより出いづる時ときにヱホバの我われに爲なしたまひし事ことのためなりと
〔出エジプト記13章9節〕
9 斯かく是これをなんぢの手てにおきて記號しるしとなし汝なんぢの目めの間あひだにおきて記號おぼえとなしてヱホバの法律おきてを汝なんぢの口くちに在あらしむべし其そはヱホバ能ちからある手てをもて汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびきいだしたまへばなり
〔出エジプト記13章14節〕
14 後のちに汝なんぢの子こ汝なんぢに問とふて是これは何なになると言いはばこれに言いふべしヱホバ能ちからある手てをもて我等われらをエジプトより出いだし奴隸どれいたりし家いへより出いだしたまへり
〔申命記6章6節~6章9節〕
6 今日けふわが汝なんぢに命めいずる是これらの言ことばは汝なんぢこれをその心こゝろにあらしめ~(9) また汝なんぢの家いへの柱󠄃はしらと汝なんぢの門もんに書記かきしるすべし
〔詩篇77章12節〕
12 また我われなんぢのすべての作爲みわざをおもひいで汝なんぢのなしたまへることを深ふかくおもはん
〔詩篇78章4節~78章6節〕
4 われら之これをその子孫こらにかくさずヱホバのもろもろの頌󠄃美ほまれと能力ちからとそのなしたまへる奇くすしき事跡みわざとをきたらんとする世よにつげん~(6) これ來きたらんとする代よのちに生うまるる子孫こらがこれを知しりみづから起󠄃おこりてそのまた子孫こらにつたへ
〔詩篇119章27節〕
27 なんぢの訓諭󠄄さとしのみちを我われにわきまへしめたまへ われ汝なんぢのくすしき事跡みわざをふかく思おもはん
〔ルカ傳24章14節~24章53節〕
14 凡すべて有󠄃ありし事ことどもを互たがひに語かたりあふ。~(53) 常つねに宮みやに在ありて、神󠄃かみを讃ほめゐたり。

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そのきよき名みなをほこれ ヱホバをたづねもとむるものの心こゝろはよろこぶべし
Glory ye in his holy name: let the heart of them rejoice that seek the LORD.


Glory
〔詩篇34章2節〕
2 わがたましひはヱホバによりて誇ほこらん 謙󠄃へりくだるものは之これをききてよろこばん
〔イザヤ書45章25節〕
25 イスラエルの裔すゑはヱホバによりて義ぎとせられ且かつほこらん
〔エレミヤ記9章23節〕
23 ヱホバかくいひたまふ智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはその智慧󠄄ちゑに誇ほこる勿なかれ力ちからある者󠄃ものは其その力ちからに誇ほこるなかれ富者󠄃とめるものはその富とみに誇ほこること勿なかれ
〔エレミヤ記9章24節〕
24 誇ほこる者󠄃ものはこれをもて誇ほこるべし即すなはち明哲さとくして我われを識しる事こととわがヱホバにして地ちに仁惠めぐみと公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきとを行おこなふ者󠄃ものなるを知しる事こと是これなり我われこれらを悅よろこぶなりとヱホバいひたまふ
〔コリント前書1章29節〕
29 これ神󠄃かみの前󠄃まへに人ひとの誇ほこる事ことなからん爲ためなり。
〔コリント前書1章31節〕
31 これ『誇ほこる者󠄃ものは主しゅに賴よりて誇ほこるべし』と錄しるされたる如ごとくならん爲ためなり。
〔ガラテヤ書6章14節〕
14 然されど我われには我われらの主しゅイエス・キリストの十字架じふじかのほかに誇ほこる所󠄃ところあらざれ。之これによりて世よは我われに對たいして十字架じふじかにつけられたり、我わが世よに對たいするも亦また然しかり。
let the heart
〔詩篇9章10節〕
10 聖󠄃名みなをしるものはなんぢに依賴よりたのまん そはヱホバよなんぢを尋󠄃たづぬるものの棄すてられしこと斷たえてなければなり
〔箴言8章17節〕
17 われを愛あいする者󠄃ものは我われこれを愛あいす 我われを切せちに求もとむるものは我われに遇󠄃あはん
〔イザヤ書45章19節〕
19 われは隱かくれたるところ地ちのくらき所󠄃ところにてかたらず 我われはヤコブの裔すゑになんぢらが我われをたづぬるは徒然いたづらなりといはず 我われヱホバはただしき事ことをかたり直なほきことを吿つぐ
〔イザヤ書55章6節〕
6 なんぢら遇󠄃あふことをうる間まにヱホバを尋󠄃たづねよ 近󠄃ちかくゐたまふ間まによびもとめよ
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔エレミヤ哀歌3章25節〕
25 ヱホバはおのれを待まち望󠄇のぞむ者󠄃ものとおのれを尋󠄃たづねもとむる人ひとに恩惠めぐみをほどこしたまふ
〔ルカ傳11章9節〕
9 われ汝なんぢらに吿つぐ、求もとめよ、さらば與あたへられん。尋󠄃たづねよ、さらば見出みいださん。門もんを叩たゝけ、さらば開ひらかれん。
〔ルカ傳11章10節〕
10 すべて求もとむる者󠄃ものは得え、尋󠄃たづぬる者󠄃ものは見出みいだし、門もんを叩たゝく者󠄃ものは開ひらかるるなり。

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ヱホバとその能力ちからとをたづねもとめよ つねにその聖󠄃顏みかほをたづねよ
Seek the LORD, and his strength: seek his face evermore.


Seek
〔アモス書5章4節~5章6節〕
4 ヱホバかくイスラエルの家いへに言いひたまふ 汝なんぢら我われを求もとめよ さらば生いくべし~(6) 汝なんぢらヱホバを求もとめよ 然さらば生いくべし 恐おそらくはヱホバ火ひのごとくにヨセフの家いへに落おちくだりたまひてその火ひこれを燒やかん ベテルのためにこれを熄けす者󠄃もの一人ひとりもあらじ
〔ゼパニヤ書2章2節〕
2 夫日かのひは糠粃もみがらの如ごとく過󠄃すぎさる 然されば詔言みことのりのいまだ行おこなはれざる先さきヱホバの烈はげしき怒いかりのいまだ汝等なんぢらに臨のぞまざる先さきヱホバの忿怒いかりの日ひのいまだ汝等なんぢらにきたらざるさきに自みづから省かへりみるべし
〔ゼパニヤ書2章3節〕
3 すべてヱホバの律法おきてを行おこなふ斯地このちの遜へりくだるものよ 汝等なんぢらヱホバを求もとめ公󠄃義こうぎを求もとめ謙󠄃遜けんそんを求もとめよ 然さすれば汝等なんぢらヱホバの忿怒いかりの日ひに或あるひは匿かくさるることあらん
his strength
〔歴代志略下6章41節〕
41 ヱホバ神󠄃かみよ今いま汝なんぢおよび汝なんぢの力ちからある契󠄅約けいやくの櫃はこ起󠄃たちて汝なんぢの安居あんきよの所󠄃ところにいりたまへヱホバ神󠄃かみよ願ねがはくは汝なんぢの祭司さいし等どもに拯救すくひの衣ころもを纒󠄂まとはせ汝なんぢの聖󠄃徒せいと等たちに恩惠めぐみを喜よろこばせたまヘ
〔詩篇78章61節〕
61 その力ちからをとりことならしめ その榮光えいくわうを敵てきの手てにわたし
〔詩篇132章8節〕
8 ヱホバよねがはくは起󠄃おきて なんぢの稜威󠄂みいづの櫃ひつとともになんぢの安居やすみ所󠄃どころにいりたまへ
seek his face
〔詩篇27章8節〕
8 なんぢらわが面かほをたづねもとめよと(斯かゝる聖󠄃言みことばのありしとき)わが心こゝろなんぢにむかひてヱホバよ我われなんぢの聖󠄃顏みかほをたづねんといへり

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-6 その僕しもべアブラムの裔すゑよヤコブの子輩こらよ そのえらびたまひし所󠄃ところのものよ そのなしたまへる妙たへなるみわざと奇くすしき事跡みわざとその口くちのさばきとを心こゝろにとむれ
Remember his marvellous works that he hath done; his wonders, and the judgments of his mouth;


Remember
〔申命記7章18節〕
18 汝なんぢかれらを懼おそるゝなかれ汝なんぢの神󠄃かみヱホバがパロとエジプトに爲なしたまひしところの事ことを善よく憶おぼえよ
〔申命記7章19節〕
19 即すなはち汝なんぢが眼めに見みたる大おほいなる試煉こゝろみと徴證しるしと奇蹟ふしぎと强つよき手てと伸のべたる腕うでとを憶おぼえよ汝なんぢの神󠄃かみヱホバこれをもて汝なんぢを導󠄃みちびき出いだしたまへり是かくのごとく汝なんぢの神󠄃かみヱホバまた汝なんぢが懼おそるゝ一切すべての民たみに爲なしたまふべし
〔申命記8章2節〕
2 汝なんぢ記念おぼゆべし汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの四十年ねんの間あひだ汝なんぢをして曠野あらのの路みちに步あゆましめたまへり是これ汝なんぢを苦くるしめて汝なんぢを試驗こゝろみ汝なんぢの心こゝろの如何いかなるか汝なんぢがその誡命いましめを守まもるや否いなやを知しらんためなりき
〔申命記32章7節〕
7 昔むかしの日ひを憶おぼえ過󠄃すぎにし世よ代よの年としを念おもへよ汝なんぢの父󠄃ちちに問とふべし彼かれ汝なんぢに示しめさん汝なんぢの中うちの年老としよりに問とふべし彼かれら汝なんぢに語かたらん
〔詩篇77章11節〕
11 われヤハの作爲みわざをのべとなへん われ往󠄃古いにしへよりありし汝なんぢがくすしきみわざを思おもひいたさん
〔詩篇103章2節〕
2 わがたましひよヱホバを讃ほめまつれ そのすべての恩惠めぐみをわするるなかれ
〔イザヤ書43章18節〕
18 ヱホバ言いひ給たまはく なんぢら往󠄃昔むかしのことを思おもひいづるなかれ また上古いにしへのことをかんがふるなかれ
〔イザヤ書43章19節〕
19 視󠄃みよわれ新あたらしき事わざをなさん頓やがておこるべし なんぢら知しらざるべけんや われ荒野あれのに道󠄃みちをまうけ沙漠さばくに河かはをつくらん
〔ルカ傳22章19節〕
19 またパンを取とり謝󠄃しゃしてさき、弟子でしたちに與あたへて言いひ給たまふ『これは汝なんぢらの爲ために與あたふる我わが體からだなり。我わが記念きねんとして之これを行おこなへ』
〔コリント前書11章24節~11章26節〕
24 祝󠄃しくして之これを擘さき、而しかして言いひ給たまふ『これは汝なんぢ等らのための我わが體からだなり。我わが記念きねんとして之これを行おこなへ』~(26) 汝なんぢ等らこのパンを食󠄃しょくし、この酒杯さかづきを飮のむごとに、主しゅの死しを示しめして其その來きたりたまふ時ときにまで及およぶなり。
the judgements
〔詩篇119章13節〕
13 われわが口唇くちびるをもてなんぢの口くちよりいでしもろもろの審判󠄄さばきをのべつたへたり
〔ヨハネ黙示録16章7節〕
7 我われまた祭壇さいだんの物もの言いふを聞きけり『然しかり、主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの審判󠄄さばきは眞󠄃まことなるかな、義ぎなるかな』と。
〔ヨハネ黙示録19章2節〕
2 その御審みさばきは眞󠄃まことにして義ぎなるなり、己おのが淫行いんかうをもて地ちを汚けがしたる大淫婦󠄃だいいんぷを審さばき、神󠄃かみの僕しもべらの血ちの復讐ふくしうを彼かれになし給たまひしなり』
the judgments
〔詩篇119章13節〕
13 われわが口唇くちびるをもてなんぢの口くちよりいでしもろもろの審判󠄄さばきをのべつたへたり
〔ヨハネ黙示録16章7節〕
7 我われまた祭壇さいだんの物もの言いふを聞きけり『然しかり、主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの審判󠄄さばきは眞󠄃まことなるかな、義ぎなるかな』と。
〔ヨハネ黙示録19章2節〕
2 その御審みさばきは眞󠄃まことにして義ぎなるなり、己おのが淫行いんかうをもて地ちを汚けがしたる大淫婦󠄃だいいんぷを審さばき、神󠄃かみの僕しもべらの血ちの復讐ふくしうを彼かれになし給たまひしなり』

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‹b19c105v006›
O ye seed of Abraham his servant, ye children of Jacob his chosen.


his chosen
〔申命記7章6節~7章8節〕
6 其そは汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの聖󠄃きよき民たみなればなり汝なんぢの神󠄃かみヱホバは地ちの面おもての諸󠄃もろ〳〵の民たみの中うちより汝なんぢを擇えらびて己おのれの寳たからの民たみとなしたまへり~(8) 但たゞヱホバ汝なんぢらを愛あいするに因よりまた汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひし誓ちかひを保たもたんとするに因よりてヱホバ强つよき手てをもて汝なんぢらを導󠄃みちびきいだし汝なんぢらを其その奴隸どれいたりし家いへよりエジプトの王わうパロの手てより贖あがなひいだしたまへるなり
〔ヨハネ傳15章16節〕
16 汝なんぢら我われを選󠄄えらびしにあらず、我われなんぢらを選󠄄えらべり。而しかして汝なんぢらの往󠄃ゆきて果みを結むすび、且かつその果みの殘のこらんために、又󠄂またおほよそ我わが名なによりて父󠄃ちちに求もとむるものを、父󠄃ちちの賜たまはんために汝なんぢらを立たてたり。
〔ペテロ前書2章9節〕
9 されど汝なんぢらは選󠄄えらばれたる族やから、王わうなる祭司さいし・潔󠄄きよき國人くにびと・神󠄃かみに屬つける民たみなり、これ汝なんぢらを暗󠄃黑くらきより召めして、己おのれの妙たへなる光ひかりに入いれ給たまひし者󠄃ものの譽ほまれを顯あらはさせん爲ためなり。
ye seed
〔出エジプト記3章6節〕
6 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔イザヤ書41章8節〕
8 然されどわが僕しもべイスラエルよ わが選󠄄えらめるヤコブわが友ともアブラハムの裔すゑよ
〔イザヤ書41章14節〕
14 またヱホバ宣給のたまふ なんぢ虫むしにひとしきヤコブよイスラエルの人ひとよ おそるるなかれ我われなんぢをたすけん汝なんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり
〔イザヤ書44章1節〕
1 されどわが僕しもべヤコブよわが撰えらみたるイスラエルよ今いまきけ
〔イザヤ書44章2節〕
2 なんぢを創造󠄃さうざうし なんぢを胎內はらのうちにつくり又󠄂またなんぢを助たすくるヱホバ如此かくいひたまふ わがしもベヤコブよわが撰えらみたるヱシュルンよおそるるなかれ
〔ロマ書9章4節~9章29節〕
4 彼かれ等らはイスラエル人びとにして、彼かれらには神󠄃かみの子ことせられたることと、榮光えいくわうと、もろもろの契󠄅約けいやくと、授さづけられたる律法おきてと、禮拜れいはいと、もろもろの約束やくそくとあり。~(29) また 『萬軍ばんぐんの主しゅ、われらに裔すゑを遺󠄃のこし給たまはずば、 我等われらソドムの如ごとくになり、ゴモラと等ひとしかりしならん』とイザヤの預言よげんせしが如ごとし。

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彼かれはわれらの神󠄃かみヱホバなり そのみさばきは全󠄃地ぜんちにあり
He is the LORD our God: his judgments are in all the earth.


judgments
〔詩篇48章10節〕
10 神󠄃かみよなんぢの譽ほまれはその名みなのごとく地ちの極はてにまでおよべり なんぢの右手みぎのてはただしきにて充みてり
〔詩篇48章11節〕
11 なんぢのもろもろの審判󠄄さばきによりてシオンの山やまはよろこびユダの女むすめ輩たちはたのしむべし
〔イザヤ書26章9節〕
9 わがこころ夜よるなんぢを慕したひたり わがうちなる靈れいあしたに汝なんぢをもとめん そは汝なんぢのさばき地ちにおこなはるるとき世よにすめるもの正義ただしきをまなぶべし
〔ヨハネ黙示録15章4節〕
4 主しゅよ、たれか汝なんぢを畏おそれざる、誰たれか御名みなを尊󠄅たふとばざる、汝なんぢのみ聖󠄃せいなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびときたりて御前󠄃みまへに拜はいせん。なんぢの審判󠄄さばきは旣󠄁すでに現あらはれたればなり』
the LORD
〔創世記17章7節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし
〔出エジプト記20章2節〕
2 我われは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢをエジプトの地ちその奴隸どれいたる家いへより導󠄃みちびき出いだせし者󠄃ものなり
〔申命記26章17節〕
17 今日けふなんぢヱホバを認󠄃みとめて汝なんぢの神󠄃かみとなし且かつその道󠄃みちに步あゆみその法度のりと誡法いましめと律法おきてとを守まもりその聲こゑに聽きゝしたがはんと言いへり
〔申命記26章18節〕
18 今日けふヱホバまたその言いひしごとく汝なんぢを認󠄃みとめてその寳たからの民たみとなし且かつ汝なんぢにその諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを守まもれと言いひたまへり
〔申命記29章10節~29章15節〕
10 汝なんぢらみな今日けふなんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに立たつ即すなはち汝なんぢらの首領をさ等たちなんぢらの支󠄂派󠄄わかれなんぢらの長老等としよりたちおよび汝なんぢらの牧司つかさ等たちなどイスラエルの一切すべての人ひと~(15) 今日けふ此こゝにてわれらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに我われらとともにたちをる者󠄃ものならびに今日けふわれらとともに此こゝにたち居をらざる者󠄃ものともこれを結むすぶなり
〔ヨシュア記24章15節~24章24節〕
15 汝なんぢら若もしヱホバに事つかふることを惡あしとせば汝なんぢらの先祖󠄃せんぞが河かはの彼邊󠄎かなたにて事つかへし神󠄃々かみ〴〵にもあれ又󠄂または汝なんぢらが今いまをる地ちのアモリ人びとの神󠄃々かみ〴〵にもあれ汝なんぢらの事つかふべき者󠄃ものを今日こんにち選󠄄えらべ但たゞし我われと我わが家いへとは共ともにヱホバに事つかへん~(24) 民たみヨシユアに言いひけるは我われらの神󠄃かみヱホバに我われらは事つかへ其その聲こゑに我われらは聽きゝしたがふべしと
〔詩篇95章7節〕
7 彼かれはわれらの神󠄃かみなり われらはその草苑まきの民たみその手みてのひつじなり 今日けふなんぢらがその聲みこゑをきかんことをのぞむ
〔詩篇100章3節〕
3 知しれヱホバこそ神󠄃かみにますなれ われらを造󠄃つくりたまへるものはヱホバにましませば我儕われらはその屬ものなり われらはその民たみその草苑まきのひつじなり
〔創世記17章7節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし
〔出エジプト記20章2節〕
2 我われは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢをエジプトの地ちその奴隸どれいたる家いへより導󠄃みちびき出いだせし者󠄃ものなり
〔申命記26章17節〕
17 今日けふなんぢヱホバを認󠄃みとめて汝なんぢの神󠄃かみとなし且かつその道󠄃みちに步あゆみその法度のりと誡法いましめと律法おきてとを守まもりその聲こゑに聽きゝしたがはんと言いへり
〔申命記26章18節〕
18 今日けふヱホバまたその言いひしごとく汝なんぢを認󠄃みとめてその寳たからの民たみとなし且かつ汝なんぢにその諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを守まもれと言いひたまへり
〔申命記29章10節~29章15節〕
10 汝なんぢらみな今日けふなんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに立たつ即すなはち汝なんぢらの首領をさ等たちなんぢらの支󠄂派󠄄わかれなんぢらの長老等としよりたちおよび汝なんぢらの牧司つかさ等たちなどイスラエルの一切すべての人ひと~(15) 今日けふ此こゝにてわれらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに我われらとともにたちをる者󠄃ものならびに今日けふわれらとともに此こゝにたち居をらざる者󠄃ものともこれを結むすぶなり
〔ヨシュア記24章15節~24章24節〕
15 汝なんぢら若もしヱホバに事つかふることを惡あしとせば汝なんぢらの先祖󠄃せんぞが河かはの彼邊󠄎かなたにて事つかへし神󠄃々かみ〴〵にもあれ又󠄂または汝なんぢらが今いまをる地ちのアモリ人びとの神󠄃々かみ〴〵にもあれ汝なんぢらの事つかふべき者󠄃ものを今日こんにち選󠄄えらべ但たゞし我われと我わが家いへとは共ともにヱホバに事つかへん~(24) 民たみヨシユアに言いひけるは我われらの神󠄃かみヱホバに我われらは事つかへ其その聲こゑに我われらは聽きゝしたがふべしと
〔詩篇95章7節〕
7 彼かれはわれらの神󠄃かみなり われらはその草苑まきの民たみその手みてのひつじなり 今日けふなんぢらがその聲みこゑをきかんことをのぞむ
〔詩篇100章3節〕
3 知しれヱホバこそ神󠄃かみにますなれ われらを造󠄃つくりたまへるものはヱホバにましませば我儕われらはその屬ものなり われらはその民たみその草苑まきのひつじなり

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ヱホバはたえずその契󠄅約けいやくをみこころに記とめたまへり 此これはよろづ代よに命めいじたまひし聖󠄃言みことばなり
He hath remembered his covenant for ever, the word which he commanded to a thousand generations.


He hath remembered
〔歴代志略上16章15節〕
15 なんぢらたえずその契󠄅約けいやくをこころに記とめよ此こはよろづ代よに命めいじたまひし聖󠄃言みことばなり
〔ネヘミヤ記1章5節〕
5 天てんの神󠄃かみヱホバ大おほいなる畏おそるべき神󠄃かみ己おのれを愛あいし己おのれの誡命いましめを守まもる者󠄃ものにむかひて契󠄅約けいやくを保たもち恩惠めぐみを施ほどこしたまふ者󠄃ものよ
〔詩篇105章42節〕
42 ヱホバそのきよき聖󠄃言みことばとその僕しもべアブラハムとをおもひいでたまひたればなり
〔詩篇111章5節〕
5 ヱホバは己おのれをおそるるものに糧かてをあたへたまへり またその契󠄅約けいやくをとこしへに心こゝろにとめたまはん
〔詩篇111章9節〕
9 ヱホバはそのたみに救贖あがなひをほどこし その契󠄅約けいやくをとこしへに立たてたまへり ヱホバの名みなは聖󠄃せいにしてあがむべきなり
〔ダニエル書9章4節〕
4 即すなはち我われわが神󠄃かみヱホバに禱いのり懺悔󠄃ざんげして言いへり嗚呼あゝ大おほいにして畏おそるべき神󠄃かみなる主しゆ自己おのれを愛あいし自己おのれの誡命いましめを守まもる者󠄃もののために契󠄅約けいやくを保たもち之これに恩惠めぐみを施ほどこしたまふ者󠄃ものよ
〔ルカ傳1章72節~1章74節〕
72 我われらの先祖󠄃せんぞに憐憫あはれみをたれ、その聖󠄃せいなる契󠄅約けいやくを思おぼし、~(74) 我われらを仇あたの手てより救すくひ、 生涯しゃうがい、主しゅの御前󠄃みまへに、
a thousand
〔申命記7章9節〕
9 汝なんぢ知しるべし汝なんぢの神󠄃かみヱホバは神󠄃かみにましまし眞󠄃實しんじつの神󠄃かみにましまして之これを愛あいしその誡命いましめを守まもる者󠄃ものには契󠄅約けいやくを保たもち恩惠めぐみをほどこして千せん代だいにいたり

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アブラハムとむすびたまひし契󠄅約けいやくイサクに與あたへたまひし誓ちかひなり
Which covenant he made with Abraham, and his oath unto Isaac;


(Whole verse)
〔創世記17章2節〕
2 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢの間あひだに立たて大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まさん
〔創世記22章16節〕
16 言いひけるはヱホバ諭󠄄さとしたまふ我われ己おのれを指さして誓ちかふ汝なんぢ是この事ことを爲なし汝なんぢの子こ即すなはち汝なんぢの獨子ひとりごを惜をしまざりしに因よりて
〔創世記22章17節〕
17 我われ大おほいに汝なんぢを祝󠄃めぐみ又󠄂また大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしの如ごとく濱はまの沙いさごの如ごとくならしむべし汝なんぢの子孫しそんは其その敵てきの門もんを獲とらん
〔創世記26章3節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
〔創世記35章11節〕
11 神󠄃かみまた彼かれにいひたまふ我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり生うめよ殖ふえよ國民たみおよび多おほくの國民たみ汝なんぢよりいで又󠄂また王等わうたちなんぢの腰󠄃こしよりいでん
〔ネヘミヤ記9章8節〕
8 その心こゝろの汝なんぢの前󠄃まへに忠信まめやかなるを觀みそなはし之これに契󠄅約けいやくを立たててカナン人びとヘテ人びとアモリ人びとペリジ人びとヱブス人びとおよびギルガシ人びとの地ちをこれに與あたへその子孫しそんに授さづけんと宣のたまひて終󠄃つひに汝なんぢの言ことばを成󠄃なしたまへり汝なんぢは實まことに義たゞし
〔使徒行傳7章8節〕
8 神󠄃かみまた割󠄅禮かつれいの契󠄅約けいやくをアブラハムに與あたへ給たまひたれば、イサクを生うみて八日やうかめに之これに割󠄅禮かつれいを行おこなへり。イサクはヤコブを、ヤコブは十二じふにの先祖󠄃せんぞを生うめり。
〔ヘブル書6章17節〕
17 この故ゆゑに神󠄃かみは約束やくそくを嗣つぐ者󠄃ものに御旨みむねの變かはらぬことを充分󠄃じゅうぶんに示しめさんと欲ほっして誓ちかひを加くはへ給たまへり。

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之これをかたくしヤコブのために律法おきてとなし イスラエルのためにとこしへの契󠄅約けいやくとなして
And confirmed the same unto Jacob for a law, and to Israel for an everlasting covenant:


an everlasting
〔創世記17章7節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし
〔創世記17章8節〕
8 我われ汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそんに此この汝なんぢが寄寓やどれる地ち即すなはちカナンの全󠄃地ぜんちを與あたへて永久とこしなへの產業もちものとなさん而しかして我われ彼等かれらの神󠄃かみとなるべし
〔サムエル後書23章5節〕
5 わが家いへかく神󠄃かみとともにあるにあらずや神󠄃かみ萬よろづ具󠄄備そなはりて鞏固たしかなる永久とこしなへの契󠄅約けいやくを我われになしたまへり吾わが救すくひと喜よろこびを皆みないかで生しやうぜしめたまはざらんや
〔ヘブル書13章20節〕
20 願ねがはくは永遠󠄄とこしへの契󠄅約けいやくの血ちによりて、羊ひつじの大牧者󠄃だいぼくしゃとなれる我われらの主しゅイエスを、死人しにんの中うちより引上ひきあげ給たまひし平󠄃和へいわの神󠄃かみ、

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言いひたまひけるは我われなんぢにカナンの地ちをたまひてなんぢらの嗣業ゆづりの分󠄃ものとなさん
Saying, Unto thee will I give the land of Canaan, the lot of your inheritance:


Unto thee
〔創世記12章7節〕
7 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記13章15節〕
15 凡おほよそ汝なんぢが觀みる所󠄃ところの地ちは我われ之これを永ながく爾なんぢと爾なんぢの裔すゑに與あたふべし
〔創世記15章18節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔創世記26章3節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
〔創世記26章4節〕
4 われ汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしのごとくなし汝なんぢの子孫しそんに凡すべて是等これらの國くにを與あたへん汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの國民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを獲うべし
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
lot
〔詩篇78章55節〕
55 又󠄂またかれらの前󠄃まへにてもろもろの國人くにびとをおもひいだし準繩󠄂はかりなはをもちゐ その地ちをわかちて嗣業ゆづりとなし イスラエルの族やからをかれらの幕屋まくやにすまはせたまへり

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この時ときかれらの數󠄄かずおほからず甚いとすくなくしてかしこにて旅󠄃人たびゞととなり
When they were but a few men in number; yea, very few, and strangers in it.


a few
〔創世記34章30節〕
30 ヤコブ、シメオンとレビに言いひけるは汝等なんぢら我われを累わづらはし我われをして此この國くにの人ひと即すなはちカナン人びととペリジ人びとの中うちに避󠄃嫌󠄃いまれしむ我われは數󠄄かずすくなければ彼かれら集あつまりて我われをせめ我われをころさん然しからば我われとわが家いへ滅ほろぼさるべし
〔申命記7章7節〕
7 ヱホバの汝なんぢらを愛あいし汝なんぢらを擇えらびたまひしは汝なんぢらが萬よろづの民たみよりも數󠄄かず多おほかりしに因よるにあらず汝なんぢらは萬よろづの民たみの中うちにて最もつとも小ちひさき者󠄃ものなればなり
〔申命記26章5節〕
5 汝なんぢまた汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに陳のべて言いふべし我わが先祖󠄃せんぞは憫然あはれなる一人ひとりのスリア人びとなりしが僅少わづかの人ひとを將ゐてエジプトに下くだりゆきて其處そこに寄寓やどりをりそこにて終󠄃つひに大おほいにして强つよく人口ひとかずおほき民たみとなれり
〔イザヤ書51章2節〕
2 なんぢらの父󠄃ちゝアブラハム及およびなんぢらを生うみたるサラをおもひ見みよ われ彼かれをその唯たゞ一人ひとりなりしときに召めしこれを祝󠄃しゆくしてその子孫ひと〴〵をまし加くはへたり
〔エゼキエル書33章24節~33章33節〕
24 人ひとの子こよイスラエルの地ちの彼かの墟址あれあとに住󠄃すめる者󠄃もの語かたりて云いふアブラハムは一人ひとりにして此この地ちを有󠄃たもてり我等われらは衆多おほし此この地ちはわれらの所󠄃有󠄃もちものに授さづかると~(33) 視󠄃みよその事こと至いたる其その事ことのいたる時ときには彼かれらおのれの中うちに預言者󠄃よげんしやあるを知しるべし
and strangers
〔創世記17章8節〕
8 我われ汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそんに此この汝なんぢが寄寓やどれる地ち即すなはちカナンの全󠄃地ぜんちを與あたへて永久とこしなへの產業もちものとなさん而しかして我われ彼等かれらの神󠄃かみとなるべし
〔創世記23章4節〕
4 我われは汝等なんぢらの中うちの賓󠄃旅󠄃たびびとなり寄居者󠄃やどれるものなり請󠄃こふ汝等なんぢらの中うちにて我われは墓地はかどころを與あたへて吾わが所󠄃有󠄃もちものとなし我われをして吾わが死し人にんを出いだし葬はうむることを得えせしめよ
〔使徒行傳7章5節〕
5 此處ここにて足あし、蹈立ふみたつる程󠄃ほどの地ちをも嗣業しげふに與あたへ給たまはざりき。然しかるに、その地ちを未いまだ子こなかりし彼かれと彼かれの裔すゑとに所󠄃有󠄃もちものとして與あたへんと約やくし給たまへり。
〔ヘブル書11章9節〕
9 信仰しんかうにより異國ことくにに在あるごとく約束やくそくの地ちに寓やどり、同おなじ約束やくそくを嗣つぐべきイサクとヤコブと共ともに幕屋まくやに住󠄃すめり。
〔ヘブル書11章12節〕
12 この故ゆゑに死しにたる者󠄃もののごとき一人ひとりより天てんの星ほしのごとく、また海󠄃邊󠄎うみべの數󠄄かぞへがたき砂すなのごとく夥多おびたゞしく生うまれ出いでたり。

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この國くによりかの國くににゆき この國くによりほかの民たみにゆけり
When they went from one nation to another, from one kingdom to another people;


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人ひとのかれらを虐󠄃しへたぐるをゆるし給たまはず かれらの故ゆゑによりて王わうたちを懲󠄅こらしめて
He suffered no man to do them wrong: yea, he reproved kings for their sakes;


(Whole verse)
〔創世記12章14節~12章17節〕
14 アブラム、エジプトに至いたりし時ときエジプト人びと此この婦󠄃をんなを見みて甚はなはだ美麗󠄃うつくしとなせり~(17) 時ときにヱホバ、アブラムの妻つまサライの故ゆゑによりて大おほいなる災わざはひを以もてパロと其その家いへを惱なやましたまへり
〔創世記20章1節~20章7節〕
1 アブラハム彼處かしこより徒うつりて南みなみの地ちに至いたりカデシとシユルの間あひだに居をりゲラルに寄留とゞまれり~(7) 然されば彼かれの妻つまを歸かへせ彼かれは預言者󠄃よげんしやなれば汝なんぢのために祈󠄃いのり汝なんぢをして生命いのちを保たもたしめん汝なんぢ若もし歸かへさずば汝なんぢと汝なんぢに屬ぞくする者󠄃もの皆みな必かならず死しぬるべきを知しるべし
〔創世記26章14節~26章33節〕
14 即すなはち羊ひつじと牛うしと僕從しもべを多おほく有󠄃もちしかばペリシテ人びと彼かれを嫉そねみたり~(33) 即すなはち之これをシバとなづく此故このゆゑに其その邑まちの名なは今日こんにちまでベエルシバ(誓詞ちかひの井ゐど)といふ
〔創世記31章24節~31章29節〕
24 神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにスリア人びとラバンに臨のぞみて汝なんぢ愼つゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに道󠄃いふなかれと之これに吿つげたまへり~(29) 汝等なんぢらに害󠄅がいをくはふるの能ちからわが手てにあり然されど汝等なんぢらの父󠄃ちゝの神󠄃かみ昨夜さくや我われに吿つげて汝なんぢつゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに語いふべからずといへり
〔創世記35章5節〕
5 斯かくて彼等かれらいでたちしが神󠄃かみ其その四周󠄃まはりの邑々まち〳〵をして懼おそれしめたまひければヤコブの子この後あとを追󠄃おふ者󠄃ものなかりき
〔出エジプト記7章16節〕
16 彼かれに言いふべしヘブル人びとの神󠄃かみヱホバ我われを汝なんぢにつかはして言いはしむ吾わが民たみを去さらしめて曠野あらのにて我われに事つかふることを得えせしめよ視󠄃みよ今いままで汝なんぢは聽きゝ入いれざりしなり
〔出エジプト記7章17節〕
17 ヱホバかく言いふ汝なんぢこれによりて我わがヱホバなるを知しらん視󠄃みよ我われわが手ての杖つゑをもて河かはの水みづを擊うたん是これ血ちに變へんずべし

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宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうじやたちにふるるなかれ わが預言者󠄃よげんしやたちをそこなふなかれ
Saying, Touch not mine anointed, and do my prophets no harm.


Touch
〔創世記26章11節〕
11 アビメレク乃すなはちすべて民たみに皆みな命めいじて此人このひとと其その妻つまにさはるものは必かならず死ころすべしと言いへり
〔ゼカリヤ書2章8節〕
8 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふヱホバ汝等なんぢらを擄とらへゆきし國々くに〴〵へ榮光さかえのために我儕われらを遣󠄃つかはしたまふ汝なんぢらを打うつ者󠄃ものは彼かれの目めの珠たまを打うつなればなり
and do
〔創世記20章7節〕
7 然されば彼かれの妻つまを歸かへせ彼かれは預言者󠄃よげんしやなれば汝なんぢのために祈󠄃いのり汝なんぢをして生命いのちを保たもたしめん汝なんぢ若もし歸かへさずば汝なんぢと汝なんぢに屬ぞくする者󠄃もの皆みな必かならず死しぬるべきを知しるべし
〔創世記27章39節〕
39 父󠄃ちゝイサク答こたへて彼かれにいひけるは汝なんぢの住󠄃所󠄃すみかは地ちの膏腴󠄂あぶらにはなれ上うへよりの天てんの露つゆにはなるべし
〔創世記27章40節〕
40 汝なんぢは劍かたなをもて世よをわたり汝なんぢの弟おとうとに事つかへん然されど汝なんぢ繋つなぎを離はなるゝ時ときは其その軛くびきを汝なんぢの頸くびより振ふるひおとすを得えん
〔創世記48章19節〕
19 父󠄃ちゝこばみていひけるは我われ知しるわが子こよわれしる彼かれも一ひとつの民たみとなり彼かれも大おほいなる者󠄃ものとならん然しかれどもその弟おとうとは彼かれよりも大おほいなる者󠄃ものとなりてその子孫しそんは多衆おほくの國民たみとなるべしと
〔創世記48章20節〕
20 此この日ひ彼等かれらを祝󠄃しゆくしていふイスラエル汝なんぢを指さして人ひとを祝󠄃しゆくし願ねがはくは神󠄃かみ汝なんぢをしてエフライムのごとくマナセのごとくならしめたまへといふにいたらんとすなはちエフライムをマナセの先さきにたてたり
〔創世記49章8節~49章33節〕
8 ユダよ汝なんぢは兄弟きやうだいの讚ほむる者󠄃ものなり汝なんぢの手てはなんぢの敵てきの頸くびを抑おさへんなんぢの父󠄃ちゝの子等こどもなんぢの前󠄃まへに鞠かゞまん~(33) ヤコブその子こに命めいずることを終󠄃をへし時とき足あしを床とこに斂をさめて氣いきたえてその民たみにくはゝる
mine
〔列王紀略上19章16節〕
16 又󠄂また汝なんぢニムシの子こエヒウに膏あぶらを注そゝぎてイスラエルの王わうとなすべし又󠄂またアベルメホラのシヤパテの子こエリシヤに膏あぶらをそそぎ爾なんぢに代かはりて預言者󠄃よげんしやとならしむべし
〔ヨハネ第一書2章27節〕
27 なんぢらの衷うちには、主しゅより注そゝがれたる油あぶらとどまる故ゆゑに、人ひとの汝なんぢらに物ものを敎をしふる要󠄃えうなし。此この油あぶらは汝なんぢらに凡すべての事ことを敎をしへ、かつ眞󠄃まことにして虛僞いつはりなし、汝なんぢ等らはその敎をしへしごとく主しゅに居をるなり。

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ヱホバは饑󠄃饉うゑを地ちにまねき 人ひとの杖つゑとする糧かてをことごとく碎くだきたまへり
Moreover he called for a famine upon the land: he brake the whole staff of bread.


Moreover
〔創世記41章25節~41章32節〕
25 ヨセフ、パロにいひけるはパロの夢ゆめは一ひとつなり神󠄃かみその爲なさんとする所󠄃ところをパロに示しめしたまへるなり~(32) パロのふたゝび夢ゆめをかさね見みたまひしは神󠄃かみがこの事ことをさだめて速󠄃すみやかに之これをなさんとしたまふなり
〔創世記41章54節〕
54 ヨセフの言いひしごとく七年ねんの凶きやう年ねんきたりはじむその饑󠄃饉ききんは諸󠄃もろ〳〵の國くににあり然されどエジプト全󠄃國ぜんこくには食󠄃物しよくもつありき
〔創世記42章5節〕
5 イスラエルの子等こら穀󠄃物こくもつを買かはんとて來きたれる者󠄃ものとともに來きたる其そはカナンの地ちに饑󠄃饉ききんありたればなり
〔創世記42章6節〕
6 時ときにヨセフは國くにの總󠄂督つかさにして國くにの凡すべての人ひとに賣うることをなせりヨセフの兄弟きやうだい等ら來きたりてその前󠄃まへに地ちに伏ふして拜はいす
〔列王紀略下8章1節〕
1 エリシヤ甞かつてその子こを甦いきかへらせて與あたへし婦󠄃をんなに言いひしことあり曰いはく汝なんぢ起󠄃たちて汝なんぢの家族かぞくとともに往󠄃ゆき汝なんぢの寄寓とゞまらんとおもふ處ところに寄寓とゞまれ其そはヱホバ饑󠄃饉ききんを呼よびくだしたまひたれば七年ねんの間あひだこの地ちに臨のぞむべければなりと
〔アモス書3章6節〕
6 邑まちにて喇叭らつぱを吹ふかば民たみおどらかざらんや 邑まちに災禍󠄃わざはひのおこるはヱホバのこれを降󠄄くだし給たまふならずや
〔アモス書7章1節~7章4節〕
1 主しゆヱホバの我われに示しめしたまへるところ是かくのごとし 即すなはち草くさの再ふたゝび生しやうずる時ときにあたりて彼かれ蝗いなごを造󠄃つくりたまふ その草くさは王わうの刈かりたる後のちに生しやうじたるものなり~(4) 主しゆヱホバの我われに示しめしたまへる所󠄃ところ是かくのごとし 即すなはち主しゆヱホバ火ひをもて罰ばつせんとて火ひを呼よびたまひければ火ひ大淵おほわだを焚やきまた產業さんげふの地ちを焚やかんとす
〔ハガイ書1章10節〕
10 この故ゆゑになんぢらの上うへの天てんは雨露つゆを止とゞめ地ちはその產物さんぶつを止とゞめたり
〔ハガイ書1章11節〕
11 且かつわれ地ちにも山やまにも穀󠄃物こくもつにも新しん酒しゆにも油あぶらにも地ちの生しやうずる物ものにも人ひとにも家畜かちくにも手てのもろもろの工わざにもすべて毀壞やぶれを召まねきかうむらしめたり
〔ハガイ書2章17節〕
17 汝なんぢが手てをもて爲なせる一切すべての事ことに於おいてわれ不實穗しひなせと朽腐穗くさりぼと雹へうを以もてなんぢらを擊うてり されど汝なんぢら我われにかへらざりき ヱホバこれを言いふ
〔マタイ傳8章8節〕
8 百卒長ひゃくそつちゃうこたへて言いふ『主しゅよ、我われは汝なんぢをわが屋根やねの下したに入いれ奉まつるに足たらぬ者󠄃ものなり。ただ御言みことばのみを賜たまへ、さらば我わが僕しもべはいえん。
〔マタイ傳8章9節〕
9 我われみづから權威󠄂けんゐの下したにある者󠄃ものなるに、我わが下したにまた兵卒へいそつありて、此これに「ゆけ」と言いへば往󠄃ゆき、彼かれに「きたれ」と言いへば來きたり、わが僕しもべに「これを爲なせ」といへば爲なすなり』
〔ヨハネ黙示録6章8節〕
8 われ見みしに、視󠄃みよ、靑あをざめたる馬うまあり、之これに乘のる者󠄃ものの名なを死しといひ、陰府よみこれに隨したがふ、かれらは地ちの四し分󠄃ぶんの一いちを支󠄂配󠄃しはいし、劍つるぎと饑󠄃饉ききんと死しと地ちの獸けものとをもて、人ひとを殺ころすことを許ゆるされたり。
brake
〔創世記47章13節〕
13 却説さて饑󠄃饉ききんははなはだはげしくして全󠄃國ぜんこくに食󠄃物くひものなくエジプトの國くにとカナンの國くに饑󠄃饉ききんのために弱󠄃よわれり
〔創世記47章19節〕
19 われらいかんぞわれらの田でん地ぢとともに汝なんぢの目めのまへに死亡しにほろぶべけんや我等われらとわれらの田でん地ぢを食󠄃物くひものに易かへて買かひとれ我等われら田でん地ぢとともにパロの僕しもべとならんまた我等われらに種たねをあたへよ然しからばわれら生いくるをえて死しぬるにいたらず田でん地ぢも荒蕪あるゝにいたらじ
〔レビ記26章26節〕
26 我われなんぢらが杖つゑとするパンを打うちくだかん時とき婦󠄃人をんな十人にん一箇ひとつの爐ろにて汝なんぢらのパンを燒やき之これを稱󠄄はかりて汝なんぢらに付わたさん汝等なんぢらは食󠄃くらふも飽󠄄あかざるべし
〔詩篇104章15節〕
15 人ひとのこころを歡よろこばしむる葡萄ぶだう酒しゆ ひとの顏かほをつややかならしむるあぶら 人ひとのこころを强つよからしむる糧かてどもなり
〔イザヤ書3章1節〕
1 みよ主しゆばんぐんのヱホバ、ヱルサレムおよびユダの賴たのむところ倚よるところなる凡すべてその賴たのむところの糧かて すべてその賴たのむところの水みづ
〔エゼキエル書4章16節〕
16 又󠄂またわれに言いひたまふ人ひとの子こよ視󠄃みよ我われヱルサレムに於おいて人ひとの杖つゑとするパンを打碎うちくだかん彼等かれらは食󠄃しよくをはかりて惜をしみて食󠄃くらひ水みづをはかりて驚おどろきて飮のまん
〔使徒行傳7章11節〕
11 時ときにエジプトとカナンの全󠄃地ぜんちとに飢󠄄饉ききんありて大おほいなる患難󠄄なやみおこり、我われらの先祖󠄃せんぞたち糧かてを求もとめ得えざりしが、

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又󠄂またかれらの前󠄃まへにひとりを遣󠄃つかはしたまへり ヨセフはうられて僕しもべとなりぬ
He sent a man before them, even Joseph, who was sold for a servant:


He sent
〔創世記45章5節〕
5 されど汝等なんぢら我われをこゝに賣うりしをもて憂うれふるなかれ身みを恨うらむるなかれ神󠄃かみ生命いのちをすくはしめんとて我われを汝等なんぢらの前󠄃さきにつかはしたまへるなり
〔創世記45章7節〕
7 神󠄃かみ汝等なんぢらの後あとを地ちにつたへんため又󠄂また大おほいなる救すくひをもて汝なんぢらの生命いのちを救すくはんために我われを汝等なんぢらの前󠄃さきに遣󠄃つかはしたまへり
〔創世記45章8節〕
8 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
〔創世記50章20節〕
20 汝等なんぢらは我われを害󠄅がいせんとおもひたれども神󠄃かみはそれを善よきにかはらせ今日こんにちのごとく多おほくの民たみの生命いのちを救すくふにいたらしめんとおもひたまへり
Joseph
〔創世記37章27節〕
27 去來いざ彼かれをイシマエル人びとに賣うらん彼かれは我等われらの兄弟きやうだいわれらの肉󠄁にくなればわれらの手てをかれにつくべからずと兄弟きやうだい等らこれを善よしとす
〔創世記37章28節〕
28 時ときにミデアンの商旅󠄃あきうど經過󠄃とほりければヨセフを阱あなよりひきあげ銀ぎん二十枚まいにてヨセフをイシマエル人びとに賣うれり彼等かれらすなはちヨセフをエジプトにたづさへゆきぬ
〔創世記37章36節〕
36 偖さてミデアン人びとはエジプトにてパロの侍衛󠄅ぢゑいの長かしらポテパルにヨセフを賣うれり
〔創世記39章1節〕
1 ヨセフ挈󠄄たづさへられてエジプトにくだりしがエジプト人びとポテパル、パロの臣しん侍衛󠄅ぢゑいの長かしらなる者󠄃もの彼かれを其處そこにたづさへくだれるイシマエル人びとの手てよりこれを買かふ
〔創世記45章4節〕
4 ヨセフ兄弟きやうだいにいひけるは請󠄃こふ我われにちかよれとかれらすなはち近󠄃ちかよりければ言いふ我われはなんぢらの弟おとうとヨセフなんぢらがエジプトにうりたる者󠄃ものなり
〔使徒行傳7章9節〕
9 先祖󠄃せんぞたちヨセフを嫉ねたみてエジプトに賣うりしに、神󠄃かみは彼かれと偕ともに在いまして、

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かれら足械あしかせをもてヨセフの足あしをそこなひ くろかねの鏈くさりをもてその靈魂たましひをつなげり
Whose feet they hurt with fetters: he was laid in iron:


Whose
〔創世記39章20節〕
20 是ここに於おいてヨセフの主人しゆじん彼かれを執とらへて獄ひとやにいる其その獄ひとやは王わうの囚徒めしうどを繋つなぐ所󠄃ところなりヨセフ彼處かしこにて獄ひとやにをりしが
〔創世記40章15節〕
15 我われはまことにヘブル人びとの地ちより掠さらはれ來きしものなればなりまた此ここにても我われは牢らうにいれらるるがごとき事ことはなさざりしなり
〔使徒行傳16章24節〕
24 獄守ひとやもりこの命令めいれいを受うけて二人ふたりを奧おくの獄ひとやに入いれ、桎かせにてその足あしを締しめ置おきたり。
he was laid in iron
〔詩篇107章10節〕
10 くらきと死しの蔭かげとに居をるもの患難󠄄なやみとくろがねとに縛󠄃いましめらるるもの

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斯かくてそのことばの驗しるしをうるまでに及およぶ ヱホバのみことば彼かれをこころみたまへり
Until the time that his word came: the word of the LORD tried him.


his word
〔創世記41章11節~41章16節〕
11 我われと彼かれともに一夜ひとよのうちに夢ゆめみ各おの〳〵その解明ときあかしにかなふ夢ゆめをみたりしが~(16) ヨセフ、パロにこたへていひけるは我われによるにあらず神󠄃かみパロの平󠄃安へいあんを吿つげたまはん
〔創世記41章25節〕
25 ヨセフ、パロにいひけるはパロの夢ゆめは一ひとつなり神󠄃かみその爲なさんとする所󠄃ところをパロに示しめしたまへるなり
〔詩篇44章4節〕
4 神󠄃かみよなんぢはわが王わうなり ねがはくはヤコブのために救すくひをほどこしたまへ
〔箴言21章1節〕
1 王わうの心こゝろはヱホバの手ての中うちにありて恰あたかも水みづの流ながれのごとし 彼かれその聖󠄃旨みこころのままに之これを導󠄃みちびきたまふ
〔ダニエル書2章30節〕
30 我わがこの示現あらはしを蒙かうむれるは凡すべての生いける者󠄃ものにまさりて我われに智慧󠄄ちゑあるに由よるにあらず唯たゞその解明ときあかしを王わうに知しらしむる事ことありて王わうのつひにその心こゝろに想おもひたまひし事ことを知しるにいたり給たまはんがためなり
〔使徒行傳7章10節〕
10 凡すべての患難󠄄なやみより之これを救すくひ出いだし、エジプトの王わうパロの前󠄃まへにて寵愛ちょうあいを得えさせ、また智慧󠄄ちゑを與あたへ給たまひたれば、パロ之これを立たててエジプトと己おのが全󠄃家ぜんかとの宰つかさとなせり。

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王わうは人ひとをつかはしてこれを解とき もろもろの民たみの長をさはこれをゆるし
The king sent and loosed him; even the ruler of the people, and let him go free.


(Whole verse)
〔創世記41章14節〕
14 是こゝに於おいてパロ人ひとをやりてヨセフを召めしければ急󠄃いそぎてこれを獄ひとやより出いだせりヨセフすなはち髭ひげを薙そり衣ころもをかへてパロの許もとにいり來きたる

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之これをその家いへ司つかさとなし その財寳たからをことごとく司つかさどらせ
He made him lord of his house, and ruler of all his substance:


made
〔創世記41章40節~41章44節〕
40 汝なんぢわが家いへを宰つかさどるべしわが民たみみな汝なんぢの口くちにしたがはん唯たゞ位くらゐにおいてのみ我われは汝なんぢより大おほいなるべし~(44) パロ、ヨセフにいひけるは我われはパロなりエジプト全󠄃國ぜんこくに汝なんぢの允准ゆるしをえずして手て足あしをあぐる者󠄃ものなかるべしと
〔創世記41章55節〕
55 エジプト全󠄃國ぜんこく饑󠄃うゑし時とき民たみさけびてパロに食󠄃物しよくもつを乞こふパロ、エジプトの諸󠄃すべての人ひとにいひけるはヨセフに往󠄃ゆけ彼かれが汝等なんぢらにいふところをなせと
〔創世記45章8節〕
8 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
〔創世記45章26節〕
26 之これにつげてヨセフは尙なほいきてをりエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなりをるといふしかるにヤコブの心こゝろなほ寒󠄃冷ひやゝかなりき其そはこれを信しんぜざればなり
substance

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その心こゝろのままにかの國くにのきみたちを縛󠄃いましめ 長老ちやうらうたちに智慧󠄄ちゑををしへしむ
To bind his princes at his pleasure; and teach his senators wisdom.


teach
〔創世記41章33節〕
33 さればパロ慧󠄄さとく賢かしこき人ひとをえらみて之これにエジプトの國くにを治をさめしめたまふべし
〔創世記41章38節〕
38 是ここに於おいてパロその臣僕けらいにいふ我等われら神󠄃かみの靈みたまのやどれる是かくのごとき人ひとを看みいだすをえんやと
〔イザヤ書19章11節〕
11 誠󠄃まことやゾアンの諸󠄃侯きみたちは愚おろかなりパロの最もつともかしこき議官ぎくわんのはかりごとは癡鈍しれゆくべし 然さらばなんぢら何いかでパロにむかひて我われはかしこきものの子こ われは古いにしへの王わうの子こなりといふを得えんや

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イスラエルも亦またエジプトにゆき ヤコブはハムの地ちにやどれり
Israel also came into Egypt; and Jacob sojourned in the land of Ham.


Israel
〔創世記45章9節~45章11節〕
9 汝等なんぢらいそぎ父󠄃ちゝの許もとにのぼりゆきて之これにいへ汝なんぢの子こヨセフかく言いふ神󠄃かみわれをエジプト全󠄃國ぜんこくの主しゆとなしたまへりわが所󠄃ところにくだれ遲󠄃疑ためらふなかれ~(11) なほ五年ねんの饑󠄃饉ききんあるにより我われ其處そこにてなんぢを養󠄄やしなはん恐おそらくは汝なんぢとなんぢの家族かぞくおよびなんぢの凡すべて有󠄃もつところの者󠄃もの匱乏とぼしくならん
〔創世記46章2節~46章7節〕
2 神󠄃かみ夜よるの異象まぼろしにイスラエルにかたりてヤコブよヤコブよといひたまふ~(7) ヤコブかくその子こと子この子こおよびその女むすめと子この女むすめすなはちその子孫まごこを皆みなともなひてエジプトににつれゆけり
〔ヨシュア記24章4節〕
4 而しかしてイサクにヤコブとエサウを與あたへエサウにセイル山やまを與あたへて獲えさせたりまたヤコブとその子等こどもはエジプトに下くだれり
〔使徒行傳7章11節~7章15節〕
11 時ときにエジプトとカナンの全󠄃地ぜんちとに飢󠄄饉ききんありて大おほいなる患難󠄄なやみおこり、我われらの先祖󠄃せんぞたち糧かてを求もとめ得えざりしが、~(15) ヤコブ、エジプトに下くだり、彼處かしこにて己おのれも我われらの先祖󠄃せんぞたちも死しにたり。
Jacob
〔創世記47章6節~47章9節〕
6 エジプトの地ちはなんぢの前󠄃まへにあり地ちの善よき處ところに汝なんぢの父󠄃ちゝと兄弟きやうだいをすましめよすなはちゴセンの地ちにかれらをすましめよ汝なんぢもし彼等かれらの中うちに才能ちからある者󠄃ものあるをしらば其その人々ひと〴〵をしてわが家畜かちくをつかさどらしめよ~(9) ヤコブ、パロにいひけるはわが旅󠄃たび路ぢの年とし月󠄃つきは百三十年ねんにいたる我わが齡よはひの日ひは僅少わづかにして且かつ惡あしかり未いまだわが先祖󠄃せんぞ等らの齡よはひの日ひと旅󠄃たび路ぢの日ひにはおよばざるなり
〔創世記47章28節〕
28 ヤコブ、エジプトの國くにに十七年ねんいきながらへたりヤコブの年齒よはいの日ひは合あはせて百四十七年ねんなりき
the land
〔創世記10章6節〕
6 ハムの子こはクシ、ミツライム、フテおよびカナンなり
〔詩篇78章51節〕
51 エジプトにてすべての初子うひごをうちハムの幕屋まくやにてかれらの力ちからの始はじめをうちたまへり
〔詩篇105章27節〕
27 かれらはヱホバの預兆󠄃しるしをハムの地ちにおこなひ またその國くににくすしき事わざをおこなへり
〔詩篇106章22節〕
22 ハムの地ちにて奇くすしき事跡みわざをなし紅海󠄃こうかいのほとりにて懼おそるべきことを爲なしたまへり かれは斯かゝる神󠄃かみをわすれたり

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ヱホバはその民たみを大おほいにましくはへ之これをその敵てきよりも强つよくしたまへり
And he increased his people greatly; and made them stronger than their enemies.


And he
〔創世記13章16節〕
16 我われ爾なんぢの後裔すゑを地ちの塵沙すなの如ごとくなさん若もし人ひと地ちの塵沙すなを數󠄄かぞふることを得えば爾なんぢの後裔すゑも數󠄄かぞへらるべし
〔創世記46章3節〕
3 ヤコブわれ此こゝにありといひければ神󠄃かみいひたまふ我われは神󠄃かみなり汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみなりエジプトにくだることを懼おそるるなかれわれ彼處かしこにて汝なんぢを大おほいなる國民たみとなさん
〔出エジプト記1章7節〕
7 イスラエルの子孫ひと〴〵饒おほく子こを生うみ彌增いやまし殖ふえ甚はなはだしく大おほいに强つよくなりて國くにに滿みつるにいたれり
〔申命記26章5節〕
5 汝なんぢまた汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに陳のべて言いふべし我わが先祖󠄃せんぞは憫然あはれなる一人ひとりのスリア人びとなりしが僅少わづかの人ひとを將ゐてエジプトに下くだりゆきて其處そこに寄寓やどりをりそこにて終󠄃つひに大おほいにして强つよく人口ひとかずおほき民たみとなれり
〔使徒行傳7章17節〕
17 斯かくて神󠄃かみのアブラハムに語かたり給たまひし約束やくそくの時とき、近󠄃ちかづくに隨したがひて、民たみはエジプトに蕃ふえ衍ひろがり、
〔ヘブル書11章12節〕
12 この故ゆゑに死しにたる者󠄃もののごとき一人ひとりより天てんの星ほしのごとく、また海󠄃邊󠄎うみべの數󠄄かぞへがたき砂すなのごとく夥多おびたゞしく生うまれ出いでたり。
made
〔出エジプト記1章8節〕
8 茲こゝにヨセフの事ことをしらざる新あたらしき王わうエジプトに起󠄃おこりしが
〔出エジプト記1章9節〕
9 彼かれその民たみにいひけるは視󠄃みよ此この民たみイスラエルの子孫ひと〴〵われらよりも多おほく且かつ强つよし
〔出エジプト記12章37節〕
37 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵ラメセスよりスコテに進󠄃すゝみしが子女こどもの外ほかに徒かちにて步あゆめる男をとこ六十萬人まんにんありき

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また敵てきのこころをかへておのれの民たみをにくましめ おのれの僕輩しもべらをあざむき待もてなさしめたまへり
He turned their heart to hate his people, to deal subtilly with his servants.


He turned
〔創世記15章13節〕
13 時ときにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは爾なんぢ確たしかに知しるべし爾なんぢの子孫しそん他人ひとの國くにに旅󠄃人たびゞととなりて其その人々ひと〴〵に服󠄃事つかへん彼等かれら四百年ねんのあひだ之これを惱なやまさん
〔出エジプト記9章16節〕
16 抑そも〳〵わが汝なんぢをたてたるは即すなはちなんぢをしてわが權能ちからを見みさしめわが名なを全󠄃地ぜんちに傳つたへんためなり
〔出エジプト記10章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、モーセにいひたまひけるはパロの所󠄃ところに入いれ我われかれの心こゝろとその臣下しんかの心こゝろを剛硬󠄃かたくなにせり是こはわが此これ等らの徴しるしを彼等かれらの中うちに示しめさんため
〔申命記2章30節〕
30 然しかるにヘシボンの王わうシホンは我われらの通󠄃とほることを容ゆるさゞりき是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ彼かれを汝なんぢの手てに付わたさんとてその氣きを頑󠄂梗󠄃かたくしその心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたればなり今日こんにち見みるが如ごとし
〔ロマ書9章17節~9章19節〕
17 パロにつきて聖󠄃書せいしょに言いひ給たまふ『わが汝なんぢを起󠄃おこしたるは此この爲ためなり、即すなはち我わが能力ちからを汝なんぢによりて顯あらはし、且かつわが名なの全󠄃世界ぜんせかいに傳つたへられん爲ためなり』と。~(19) 然さらば汝なんぢあるいは我われに言いはん『神󠄃かみなんぞなほ人ひとを咎とがめ給たまふか、誰たれかその御定みさだめに悖もとる者󠄃ものあらん』
to hate
〔出エジプト記1章11節~1章14節〕
11 すなはち督者󠄃をさをかれらの上うへに立たて彼かれらに重荷おもにをおはせて之これを苦くるしむ彼等かれらパロのために府庫くらの邑まちピトムとラメセスを建󠄄たてたり~(14) 辛からき力役つとめをもて彼等かれらをして苦くるしみて生よを度わたらしむ即すなはち和泥どろこね、作甎かはらづくりおよび田圃はたけの諸󠄃もろ〳〵の工わざにはたらかしめけるが其その働はたらかしめし工作わざは皆みな嚴きびしかりき
〔出エジプト記1章16節〕
16 いひけるは汝等なんぢらヘブルの婦󠄃女をんなのために收生とりあげをなす時ときは床とこの上うへを見みてその子こ若もし男子をとこのこならばこれを殺ころせ女子をんなのこならば生いかしおくべしと
〔出エジプト記2章23節〕
23 斯かくて時ときをふる程󠄃ほどにジプトの王わう死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵その勞役つとめの故ゆゑによりて歎なげき號さけぶにその勞役つとめの故ゆゑによりて號さけぶところの聲こゑ神󠄃かみに達󠄃いたりければ
〔使徒行傳7章19節〕
19 王わうは惡計わるだくみをもて我われらの同族やからにあたり、我われらの先祖󠄃せんぞたちを苦くるしめて其その嬰兒みどりごの生存いきながらふる事ことなからんやう之これを棄すつるに至いたらしめたり。

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又󠄂またそのしもべモーセとその選󠄄えらびたまへるアロンとを遣󠄃つかはしたまへり
He sent Moses his servant; and Aaron whom he had chosen.


Aaron
〔出エジプト記7章1節〕
1 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは視󠄃みよ我われ汝なんぢをしてパロにおけること神󠄃かみのごとくならしむ汝なんぢの兄弟きやうだいアロンは汝なんぢの預言者󠄃よげんしやとなるべし
〔出エジプト記7章12節〕
12 即すなはち彼かれら各人おの〳〵その杖つゑを投なげたれば蛇へびとなりけるがアロンの杖つゑかれらの杖つゑを呑のみつくせり
〔出エジプト記28章1節〕
1 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちより汝なんぢの兄弟きやうだいアロンとその子等こらすなはちアロンとその子こナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを汝なんぢに至いたらしめて彼かれをして我われにむかひて祭司さいしの職つとめをなさしむべし
〔出エジプト記28章2節〕
2 汝なんぢまた汝なんぢの兄弟きやうだいアロンのために聖󠄃きよき衣ころもを製つくりて彼かれの身みに顯榮ほまれと榮光さかえあらしむべし
〔出エジプト記28章12節〕
12 この二ふたつの玉たまをエポデの肩󠄃かた帶あての上うへにつけてイスラエルの子等こらの記念おぼえの玉たまとならしむべし即すなはちアロン、ヱホバの前󠄃まへにおいて彼等かれらの名なをその兩ふたつの肩󠄃かたに負󠄅おふて記念おぼえとならしむべし
〔出エジプト記28章29節~28章38節〕
29 アロン聖󠄃所󠄃きよきところに入いる時ときはその胸むねにある審判󠄄さばきの胸むね牌あてにイスラエルの子等こらの名なを帶おびてこれをその心こゝろの上うへに置おきヱホバの前󠄃まへに恒つねに記念おぼえとならしむべし~(38) 是これはアロンの額ひたひにあるべしアロンはイスラエルの子孫ひと〴〵が献さゝぐるところの聖󠄃物きよきものすなはちその献さゝぐる諸󠄃もろ〳〵の聖󠄃きよき供物そなへものの上うへにあるとこるの罪つみを負󠄅おふべしこの板いたをば常つねにアロンの額ひたひにあらしむべし是これヱホバの前󠄃まへに其それ等らの受納󠄃うけいれられんためなり
〔出エジプト記29章5節~29章46節〕
5 衣服󠄃ころもをとりて裏衣したぎエポデに屬ぞくする明衣うはぎエポデおよび胸むね牌あてをアロンに着きせエポデの帶おびを之これに帶おびしむべし~(46) 彼等かれらは我わが彼かれらの神󠄃かみヱホバにして彼等かれらの中うちに住󠄃すまんとて彼等かれらをエジプトの地ちより導󠄃みちびき出いだせし者󠄃ものなることを知しらん我われはかれらの神󠄃かみヱホバなり
〔レビ記8章7節~8章36節〕
7 アロンに裏衣したぎを著󠄄きせ帶おびを帶おびしめ明衣うはぎを纒󠄂まとはせエポデを着つけしめエポデの帶おびを之これに帶おびしめこれをもてエポデを其その身みに結ゆひつけ~(36) すなはちアロンとその子等こらはヱホバのモーセによりて命めいじたまひし事等ことどもを盡こと〴〵く爲なせり
〔民數紀略16章5節~16章11節〕
5 やがてコラとその一切すべての黨類󠄃ともがらに言いひけるは明日あすヱホバ己おのれの所󠄃屬ものは誰たれ聖󠄃者󠄃きよきものは誰たれなるかを示しめして其その者󠄃ものを己おのれに近󠄃ちかづかせたまはん即すなはちその選󠄄えらびたまへる者󠄃ものを己おのれに近󠄃ちかづかせたまふべし~(11) 汝なんぢと汝なんぢの黨類󠄃ともがらは皆みなこれがために集あつまりてヱホバに敵てきするなりアロンを如何いかなる者󠄃ものとして汝等なんぢらこれに對むかひて呟つぶやくや
〔民數紀略16章40節〕
40 之これをイスラエルの子孫ひと〴〵の記念きねんの物ものと爲なせり是これはアロンの子孫しそんたらざる外人ぐわいじんが近󠄃ちかよりてヱホバの前󠄃まへに香かうを焚たくこと無なからんため亦またかゝる人ひとありてコラとその黨類󠄃ともがらのごとくにならざらん爲ためなり是これみなヱホバがモーセをもて彼かれにのたまひし所󠄃ところに依よるなり
〔民數紀略16章47節〕
47 アロンすなはちモーセの命めいぜしごとくに之これを執とりて會衆くわいしうの中なかに奔はせゆきけるに疫病えきびやうすでに民たみの中なかに始はじまり居ゐたれば香かうを焚たきて民たみのために贖罪あがなひを爲なし
〔民數紀略16章48節〕
48 旣󠄁すでに死しねる者󠄃ものと尙なほ生いける者󠄃ものとの間あひだに立たちければ疫病えきびやう止とゞまれり
〔民數紀略17章5節〕
5 我わが選󠄄えらめる人ひとの杖つゑは芽めざさん我われかくイスラエルの子孫ひと〴〵が汝等なんぢらにむかひて呟つぶやくところの怨言つぶやきをわが前󠄃まへに止とゞむべし
〔サムエル前書12章6節〕
6 サムエル民たみにいひけるはヱホバはモーセとアロンをたてし者󠄃もの汝なんぢらの先祖󠄃せんぞをエジプトの地ちより導󠄃みちびきいだせしものなり
sent
〔出エジプト記3章10節〕
10 然されば來きたれ我われなんぢをパロにつかはし汝なんぢをしてわが民たみイスラエルの子孫ひと〴〵をエジプトより導󠄃みちびきいださしめん
〔出エジプト記4章12節~4章14節〕
12 然されば往󠄃ゆけよ我われなんぢの口くちにありて汝なんぢの言いふべきことを敎をしへん~(14) 是こゝにおいてヱホバ、モーセにむかひ怒いかりを發はつしていひたまひけるはレビ人びとアロンは汝なんぢの兄弟きやうだいなるにあらずや我われかれが言ことばを善よくするを知しるまた彼かれなんぢに遇󠄃あはんとていで來きたる彼かれ汝なんぢを見みる時とき心こゝろに喜よろこばん
〔出エジプト記6章11節〕
11 入いりてエジプトの王わうパロに語かたりイスラエルの子孫ひと〴〵をその國くにより去さらしめよ
〔出エジプト記6章26節〕
26 ヱホバがイスラエルの子孫ひと〴〵を其その軍隊󠄄ぐんたいにしたがひてエジプトの地ちより導󠄃みちびきいだせよといひたまひしは此このアロンとモーセなり
〔出エジプト記6章27節〕
27 彼等かれらはイスラエルの子孫ひと〴〵をエジプトより導󠄃みちびきいださんとしてエジプトの王わうパロに語かたりし者󠄃ものにして即すなはち此このモーセとアロンなり
〔ヨシュア記24章5節〕
5 我われモーセおよびアロンを遣󠄃つかはしまた災禍󠄃わざはひをエジプトに降󠄄くだせり我わがその中なかに爲なしたる所󠄃ところの事ことのごとし而しかして後のちわれ汝なんぢらを導󠄃みちびき出いだせり
〔詩篇77章20節〕
20 なんぢその民たみをモーセとアロンとの手てによりて羊ひつじの群むれのごとくみちびきたまへり
〔ミカ書6章4節〕
4 我われはエジプトの國くにより汝なんぢを導󠄃みちびきのぼり奴隸どれいの家いへより汝なんぢを贖あがなひいだしモーセ、アロンおよびミリアムを遣󠄃つかはして汝なんぢに先さきだたしめたり
〔使徒行傳7章34節〕
34 我われエジプトに居をる我わが民たみの苦難󠄄くるしみを見み、その歎息なげきをききて之これを救すくはん爲ために降󠄄くだれり。いで我われなんぢをエジプトに遣󠄃つかはさん」
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]

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かれらはヱホバの預兆󠄃しるしをハムの地ちにおこなひ またその國くににくすしき事わざをおこなへり
They shewed his signs among them, and wonders in the land of Ham.


They
〔出エジプト記7章1節~7章11節〕
1 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは視󠄃みよ我われ汝なんぢをしてパロにおけること神󠄃かみのごとくならしむ汝なんぢの兄弟きやうだいアロンは汝なんぢの預言者󠄃よげんしやとなるべし~(11) 斯在かゝりしかばパロもまた博󠄄士はかせと魔󠄃術󠄃まじゆつ士しを召めしよせたるにエジプトの法術󠄃士はふじゆつし等らもその秘術󠄃ひじゆつをもてかくおこなへり
〔申命記4章34節〕
34 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバがエジプトにおいて汝なんぢらの目めの前󠄃まへにて汝なんぢらの爲ために諸󠄃もろ〳〵の事ことを爲なしたまひし如ごとく曾かつて試探こゝろみと徴證しるしと奇蹟ふしぎと戰爭たゝかひと强つよき手てと伸のべたる腕うでと大おほいなる恐嚇おどしをもて來きたりこの民たみをかの民たみの中うちより領ひきいださんとせし神󠄃かみありしや
〔ネヘミヤ記9章10節〕
10 異兆󠄃しるしと奇蹟きせきとをあらはしてパロとその諸󠄃臣しよしんとその國くにの庶民もろもろのたみとを攻せめたまへりそはかれらは傲ほこりて我われらの先祖󠄃せんぞ等たちを攻せめしことを知しりたまへばなり而しかして汝なんぢの名なを揚あげたまへること尙なほ今日こんにちのごとし
〔ネヘミヤ記9章11節〕
11 汝なんぢはまた彼かれらの前󠄃まへにあたりて海󠄃うみを分󠄃わかち彼かれらをして旱かわける地ちを踏ふみて海󠄃うみの中なかを通󠄃とほらしめ彼かれらを追󠄃おふ者󠄃ものをば石いしを大水おほみづに投なげいるるごとくに淵ふちに投なげいれたまひ
〔詩篇78章43節~78章51節〕
43 神󠄃かみはそのもろもろの豫兆󠄃しるしをエジプトにあらはしその奇くすしき事みわざをゾアンの野のにあらはし~(51) エジプトにてすべての初子うひごをうちハムの幕屋まくやにてかれらの力ちからの始はじめをうちたまへり
〔詩篇135章8節〕
8 ヱホバは人ひとより畜類󠄃けだものにいたるまでエジプトの首出うひごをうちたまへり
〔詩篇135章9節〕
9 エジプトよヱホバはなんぢの中なかにしるしと奇くすしき事跡みわざとをおくりて パロとその僕しもべとに臨のぞませ給たまへり
〔イザヤ書63章11節〕
11 爰こゝにその民たみいにしへのモーセの日ひをおもひいでて曰いひけるは かれらとその群むれの牧者󠄃ぼくしやとを海󠄃うみより携たづさへあげし者󠄃ものはいづこにありや 彼等かれらのなかに聖󠄃きよき靈みたまをおきしものは何處いづこにありや
〔イザヤ書63章12節〕
12 榮光えいくわうのかひなをモーセの右みぎにゆかしめ 彼等かれらのまへに水みづをさきて自みづからとこしへの名なをつくり
〔エレミヤ記32章20節〕
20 汝なんぢ休徴しるしと奇跡ふしぎなるわざをエジプトの地ちに行おこなひたまひて今日こんにちにまでいたるまたイスラエルと他ほかの民たみの中うちにも然しかりかくして今日こんにちのごとくに汝なんぢの名なを揚あげたまへり
〔エレミヤ記32章21節〕
21 汝なんぢは休徴しるしと奇跡ふしぎなるわざと强つよき手てと伸のべたる腕うでと大おほいなる怖おそろしき事ことをもて汝なんぢの民たみイスラエルをエジプトの地ちより導󠄃みちびきいだし
his signs
無し
wonders
〔詩篇105章23節〕
23 イスラエルも亦またエジプトにゆき ヤコブはハムの地ちにやどれり
〔詩篇106章22節〕
22 ハムの地ちにて奇くすしき事跡みわざをなし紅海󠄃こうかいのほとりにて懼おそるべきことを爲なしたまへり かれは斯かゝる神󠄃かみをわすれたり

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ヱホバは闇やみをつかはして暗󠄃くらくしたまへり かれらその聖󠄃言みことばにそむくことをせざりき
He sent darkness, and made it dark; and they rebelled not against his word.


rebelled
〔詩篇99章7節〕
7 ヱホバ雲くもの柱󠄃はしらのうちにましましてかれらに語かたりたまへり かれらはその證詞あかしとその賜たまはりたる律法おきてとを守まもりたりき
〔エゼキエル書2章4節~2章8節〕
4 その子女等こどもらは厚顏あつがほにして心こゝろの剛愎かたくななる者󠄃ものなり我われ汝なんぢをかれらに遣󠄃つかはす汝なんぢかれらに主しゆヱホバかくいふと吿つぐべし~(8) 人ひとの子こよわが汝なんぢに言いふところを聽きけ汝なんぢかの悖逆󠄃もとれる族やからのごとく悖もとるなかれ汝なんぢの口くちを開ひらきてわが汝なんぢにあたふる者󠄃ものをくらふべし
sent
〔出エジプト記10章21節~10章23節〕
21 ヱホバまたモーセにいひたまひけるは天てんにむかひて汝なんぢの手てを舒のべエジプトの國くにに黑暗󠄃やみを起󠄃おこすべし其その暗󠄃黑やみは摸さぐるべきなりと~(23) 三日みつかの間あひだは人々ひと〴〵たがひに相あひ見みるあたはず又󠄂またおのれの處ところより起󠄃たつものなかりき然されどイスラエルの子孫ひと〴〵の居處すまひには皆みな光ひかりありき
〔ヨエル書2章2節〕
2 この日ひは黑くろくをぐらき日ひ雲くもむらがるまぐらき日ひにしてしののめの山々やま〳〵にたなびくが如ごとし 數󠄄かずおほく勢いきほひさかんなる民たみむれいたらん かかる者󠄃ものはいにしへよりありしことなくのちの代々よゝの年としにもあることなかるべし
〔ヨエル書2章31節〕
31 ヱホバの大おほいなる畏おそるべき日ひの來きたらん前󠄃さきに日ひは暗󠄃くらく月󠄃つきは血ちに變かはらん
〔ルカ傳23章44節〕
44 晝ひるの十二じふに時じごろ、日ひ、光ひかりをうしなひ、地ちのうへ徧あまねく暗󠄃くらくなりて、三時さんじに及および、
〔ルカ傳23章45節〕
45 聖󠄃所󠄃せいじょの幕まく、眞󠄃中まなかより裂さけたり。
〔ペテロ後書2章4節〕
4 神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、
〔ペテロ後書2章17節〕
17 この曹輩ともがらは水みづなき井ゐなり、颶風はやてに逐󠄃おはるる雲霧くもきりなり、黑くろき闇やみかれらの爲ために備そなへられたり。

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彼等かれらのすべての水みづを血ちにかへてその魚うををころしたまへり
He turned their waters into blood, and slew their fish.


(Whole verse)
〔出エジプト記7章20節〕
20 モーセ、アロンすなはちヱホバの命めいじたまへるごとくに爲なせり即すなはち彼かれパロとその臣下しんかの前󠄃まへにて杖つゑをあげて河かはの水みづを擊うちしに河かはの水みづみな血ちに變へんじたり
〔出エジプト記7章21節〕
21 是こゝにおいて河かはの魚うを死しにて河かは臭󠄃くさくなりエジプト人びと河かはの水みづを飮のむことを得えざりき斯かくエジプト全󠄃國ぜんこくに血ちありき
〔詩篇78章44節〕
44 かれらの河かはを血ちにかはらせてその流ながれを飮のみあたはざらしめ
〔イザヤ書50章2節〕
2 わがきたりし時ときなにゆゑ一人ひとりもをらざりしや 我われよびしとき何故なにゆゑひとりも答こたふるものなかりしや わが手てみぢかくして贖あがなひえざるか われ救すくふべき力ちからなからんや 視󠄃みよわれ叱咤しつたすれば海󠄃うみはかれ河かははあれのとなりそのなかの魚うをは水みづなきによりかわき死しにて臭󠄃氣にほひをいだすなり
〔エゼキエル書29章4節〕
4 我われ鉤かぎを汝なんぢの腮あぎとに鉤かけ汝なんぢの河かはの魚うををして汝なんぢの鱗うろこに附つかしめ汝なんぢおよび汝なんぢの鱗うろこに附つける諸󠄃もろ〳〵の魚うをを汝なんぢの河かはより曳ひきいだし
〔エゼキエル書29章5節〕
5 汝なんぢと汝なんぢの河かはの諸󠄃もろ〳〵の魚うをを曠野あらのに投なげすてん汝なんぢは野のの面おもてに仆たふれん汝なんぢを取とりあぐる者󠄃ものなく集あつむる者󠄃ものなかるべし我われ汝なんぢを地ちの獸けものと天てんの鳥とりの餌󠄉ゑばに與あたへん
〔ヨハネ黙示録16章3節〕
3 第二だいにの者󠄃ものその鉢はちを海󠄃うみの上うへに傾かたむけたれば、海󠄃うみは死人しにんの血ちの如ごとくなりて海󠄃うみにある生物いきものことごとく死しにたり。

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かれらの國くには蛙かはづむれいでて王わうの殿とののうちにまでみちふさがりぬ
Their land brought forth frogs in abundance, in the chambers of their kings.


brought
〔出エジプト記8章3節~8章14節〕
3 河かはに蛙かはづむらがり上のぼりきたりて汝なんぢの家いへにいり汝なんぢの寢室ねやにいり汝なんぢの牀とこにのぼり汝なんぢの臣下しんかの家いへにいり汝なんぢの民たみの所󠄃ところにいたり汝なんぢの竈󠄃かまどにおよび汝なんぢの搓鉢こねばちにいらん~(14) 茲こゝにこれを攢あつむるに山やまをなし地ち臭󠄃くさくなりぬ
〔詩篇78章45節〕
45 また蠅󠄄はへの群むれをおくりてかれらをくはしめ蛙かはづをおくりてかれらを亡ほろぼさせたまへり
〔ヨハネ黙示録16章13節〕
13 我われまた龍󠄇たつの口くちより、獸けものの口くちより、僞にせ預言者󠄃よげんしゃの口くちより、蛙かはづのごとき三みつの穢けがれし靈れいの出いづるを見みたり。
〔ヨハネ黙示録16章14節〕
14 これは徴しるしをおこなふ惡鬼あくきの靈れいにして、全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみの大おほいなる日ひの戰鬪たゝかひのために全󠄃世界ぜんせかいの王わう等たちを集あつめんとて、その許もとに出いでゆくなり。

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ヱホバいひたまへば蠅󠄄はへむらがり蚤のみそのすべての境さかひにいりきたりぬ
He spake, and there came divers sorts of flies, and lice in all their coasts.


and lice
〔出エジプト記8章16節~8章18節〕
16 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢアロンに言いへ汝なんぢの杖つゑを伸のべ地ちの塵ちりを打うちてエジプト全󠄃國ぜんこくに蚤のみとならしめよと~(18) 法術󠄃士はふじゆつし等らその秘術󠄃ひじゆつをもて斯かくおこなひて蚤のみを出いださんとしたりしが能あたはざりき蚤のみは人ひとと畜けものに著󠄄つく
there
〔出エジプト記8章21節~8章24節〕
21 汝なんぢもしわが民たみを去さらしめずば視󠄃みよ我われ汝なんぢと汝なんぢの臣下しんかと汝なんぢの民たみと汝なんぢの家いへとに蚋あぶをおくらんエジプト人びとの家々いへ〳〵には蚋あぶ充みつべし彼かれらの居をるところの地ちも然しからん~(24) ヱホバかく爲なしたまひたれば蚋あぶおびたゞしく出いで來きたりてパロの家いへにいりその臣下しんかの家いへにいりエジプト全󠄃國ぜんこくにいたり蚋あぶのために地ち害󠄅そこなはる
〔詩篇78章45節〕
45 また蠅󠄄はへの群むれをおくりてかれらをくはしめ蛙かはづをおくりてかれらを亡ほろぼさせたまへり
〔イザヤ書7章18節〕
18 其日そのひヱホバ、エジプトなる河々かは〴〵のほとりの蠅󠄄はへをまねきアツスリヤの地ちの蜂はちをよびたまはん

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また雨あめにかへて霰あられをかれらに與あたへもゆる火ひをかれらの國くににふらし
He gave them hail for rain, and flaming fire in their land.


them hail for rain
〔出エジプト記9章18節~9章28節〕
18 視󠄃みよ明日あすの今いま頃ごろ我われはなはだ大おほいなる雹へうを降󠄄ふらすべし是これはエジプトの開國はじめより今いままでに甞かつてあらざりし者󠄃ものなり~(28) ヱホバに願ねがひてこの神󠄃鳴かみなりと雹へうを最早もはやこれにて足たらしめよ我われなんぢらを去さらしめん汝等なんぢら今いまは留とゞまるにおよばず
〔詩篇78章47節〕
47 神󠄃かみは雹へうをもてかれらの葡萄ぶだうの樹きをからし霜しもをもてかれらの桑くはの樹きをからし
〔詩篇78章48節〕
48 その家畜けものをへうにわたしその群むれをもゆる閃電いなづまにわたし
〔ヨハネ黙示録8章7節〕
7 第一だいいちの御使󠄃みつかひラッパを吹ふきしに、血ちの混まじりたる雹へうと火ひとありて、地ちにふりくだり、地ちの三分󠄃さんぶんの一いち燒やけ失うせ、樹きの三分󠄃さんぶんの一いち燒やけ失うせ、もろもろの靑あを草くさ燒やけ失うせたり。
〔ヨハネ黙示録11章19節〕
19 斯かくて天てんにある神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょひらけ、聖󠄃所󠄃せいじょのうちに契󠄅約けいやくの櫃ひつ見みえ、數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちと、また地震ぢしんと大おほいなる雹へうとありき。
〔ヨハネ黙示録16章21節〕
21 また天てんより百ひゃく斤きんほどの大おほいなる雹へう、人々ひとびとの上うへに降󠄄ふりしかば、人々ひとびと雹へうの苦難󠄄くるしみによりて神󠄃かみを瀆けがせり。是これその苦難󠄄くるしみ甚はなはだしく大おほいなればなり。

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かれらの葡萄ぶだうの樹きといちじくの樹きとをうちその境さかひのもろちろの樹きををりくだきたまへり
He smote their vines also and their fig trees; and brake the trees of their coasts.


(Whole verse)
〔ヨハネ黙示録9章4節〕
4 地ちの草くさ、すべての靑あをきもの又󠄂またすべての樹きを害󠄅そこなふことなく、ただ額ひたひに神󠄃かみの印いんなき人ひとをのみ害󠄅そこなふことを命めいぜられたり。

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ヱホバいひたまへば算かぞへしられぬ蝗いなごと蟊賊󠄄おほねむしきたり
He spake, and the locusts came, and caterpillers, and that without number,


the locusts
〔出エジプト記10章12節~10章15節〕
12 爰こゝにヱホバ、モーセにいひたまひけるは汝なんぢの手てをエジプトの地ちのうへに舒のべて蝗いなごをエジプトの國くににのぞませて彼かの雹へうが打うち殘のこしたる地ちの諸󠄃すべての蔬くさを悉こと〴〵く食󠄃くらはしめよ~(15) 蝗いなご全󠄃國ぜんこくの上うへを蔽おほひければ國くに暗󠄃くらくなりぬ而しかして蝗いなご地ちの諸󠄃すべての蔬くさおよび雹へうの打うち殘のこせし樹きの菓みを食󠄃くらひたればエジプト全󠄃國ぜんこくに於おいて樹きにも田圃たはたの蔬くさにも靑あをき者󠄃ものとてはのこらざりき
〔詩篇78章46節〕
46 神󠄃かみはかれらの田產なりいでものを蟊賊󠄄おほねむしにわたし かれらの勤󠄃勞きんらうを蝗いなごにあたへたまへり
〔ヨエル書1章4節~1章7節〕
4 噬かみくらふ蝗虫おほねむしの遺󠄃のこせる者󠄃ものは群むれゐる蝗虫おほねむしのくらふ所󠄃ところとなりその遺󠄃のこせる者󠄃ものはなめつくすおほねむしのくらふ所󠄃ところとなりその遺󠄃のこせる者󠄃ものは喫󠄆くひほろぼす蝗虫おほねむしの食󠄃くらふ所󠄃ところとなれり~(7) 彼等かれらわが葡萄ぶだうの樹きを荒あらしわが無花果いちじくの樹きを折をりその皮かはをはぎはだかにして之これを棄すつ その枝えだ白しろくなれり
〔ヨエル書2章25節〕
25 我わが汝なんぢらに遣󠄃つかはしし大軍たいぐんすなはち群むれゐる蝗いなごなめつくす蝗いなご喫󠄆すひほろぼす蝗いなご噬かみくらふ蝗いなごの觸くひあらせる年としをわれ汝なんぢらに賠つくのはん
〔ヨハネ黙示録9章3節~9章10節〕
3 煙󠄃けむりの中うちより蝗いなご地上ちじゃうに出いでて、地ちの蝎さそりのもてる力ちからのごとき力ちからを與あたへられ、~(10) また蝎さそりのごとき尾をありて之これに刺はりあり、この尾をに五月󠄃いつつきのあひだ人ひとを害󠄅そこなふ力ちからあり。

前に戻る 【詩篇105章35節】

かれらの國くにのすべての田產はたつものをはみつくしその地ちのすべての實みを食󠄃はみつくせり
And did eat up all the herbs in their land, and devoured the fruit of their ground.


前に戻る 【詩篇105章36節】

ヱホバはかれらの國くにのすべての首出者󠄃うひごをうち かれらのすべての力ちからの始はじめをうちたまへり
He smote also all the firstborn in their land, the chief of all their strength.


He smote
〔出エジプト記4章23節〕
23 我われなんぢにいふ我わが子こを去さらしめて我われに事つかふることをえせしめよ汝なんぢもし彼かれをさらしむることを拒󠄃こばまば我われなんぢの子こなんぢの冡子うひごを殺ころすべしと
〔出エジプト記11章4節〕
4 モーセいひけるはヱホバかく言いひたまふ夜半󠄃よなか頃ごろわれ出いでてエジプトの中なかに至いたらん
〔出エジプト記11章5節〕
5 エジプトの國くにの中うちの長子うひごたる者󠄃ものは位くらゐに坐ざするパロの長子うひごより磨󠄃うすの後うしろにをる婢しもめの長子うひごまで悉こと〴〵く死しぬべし又󠄂また獸畜けものの首出うひごもしかり
〔出エジプト記12章12節〕
12 是この夜よわれエジプトの國くにを巡󠄃めぐりて人ひとと畜けものとを論いはずエジプトの國くにの中うちの長子うひごたる者󠄃ものを盡こと〴〵く擊うち殺ころし又󠄂またエジプトの諸󠄃もろ〳〵の神󠄃かみに罰ばつをかうむらせん我われはヱホバなり
〔出エジプト記12章29節〕
29 爰こゝにヱホバ夜半󠄃よなかにエジプトの國くにの中うちの長子うひごたる者󠄃ものを位くらゐに坐ざするパロの長子うひごより牢獄ひとやにある俘虜󠄃とりこの長子うひごまで盡こと〴〵く擊うちたまふ亦また家畜かちくの首生うひごもしかり
〔出エジプト記12章30節〕
30 期有󠄃かゝりしかばパロとその諸󠄃すべての臣下しんかおよびエジプト人びとみな夜よの中うちに起󠄃おきあがりエジプトに大おほいなる號哭さけびありき死し人にんあらざる家いへなかりければなり
〔詩篇78章51節〕
51 エジプトにてすべての初子うひごをうちハムの幕屋まくやにてかれらの力ちからの始はじめをうちたまへり
〔詩篇135章8節〕
8 ヱホバは人ひとより畜類󠄃けだものにいたるまでエジプトの首出うひごをうちたまへり
〔詩篇136章10節〕
10 もろもろの首出うひごをうちてエジプトを責せめたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり
〔ヘブル書11章28節〕
28 信仰しんかうに由よりて彼かれは過󠄃越すぎこしと血ちを灑そゝぐこととを行おこなへり、これ初子うひごを滅ほろびす者󠄃ものの彼かれらに觸ふれざらん爲ためなり。
chief
〔創世記49章3節〕
3 ルベン汝なんぢはわが冡子うひごわが勢いきほひわが力ちからの始はじめ威󠄂光ゐくわうの卓越すぐれたる者󠄃もの權威󠄂けんゐの卓越すぐれたる者󠄃ものなり

前に戻る 【詩篇105章37節】

しろかね黃金こがねをたづさへて彼等かれらをいでゆかしめたまへり その家族やからのうちに一人ひとりのよわき者󠄃ものもなかりき
He brought them forth also with silver and gold: and there was not one feeble person among their tribes.


and there
無し
brought
〔創世記15章14節〕
14 又󠄂また其その服󠄃事つかへたる國民くにたみは我われ之これを鞫さばかん其その後のち彼等かれらは大おほいなる財貨たからを携たづさへて出いでん
〔出エジプト記3章22節〕
22 婦󠄃女をんな皆みなその隣人となりびととおのれの家いへに寓やどる者󠄃ものとに金きんの飾󠄃品かざり銀ぎんの飾󠄃品かざりおよび衣服󠄃きぬを乞こふべし而しかして汝なんぢらこれを汝なんぢらの子女むすこむすめに穿󠄂戴きかぶらせよ汝等なんぢらかくエジプト人びとの物ものを取とるべし
〔出エジプト記12章35節〕
35 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵モーセの言ことばのごとく爲なしエジプト人びとに銀ぎんの飾󠄃物かざり、金きんの飾󠄃物かざりおよび衣服󠄃きぬを乞こひたるに
〔出エジプト記12章36節〕
36 ヱホバ、エジプト人びとをして民たみをめぐましめ彼等かれらにこれを與あたへしめたまふ斯かくかれらエジプト人びとの物ものを取とれり
〔使徒行傳13章17節〕
17 このイスラエルの民たみの神󠄃かみは、我われらの先祖󠄃せんぞを選󠄄えらび、そのエジプトの地ちに寄寓やどりせし時とき、わが民たみをおこし、强つよき御腕みうでにて之これを導󠄃みちびきいだし、

前に戻る 【詩篇105章38節】

エジプトはかれらの出いづるをよろこべり かれらをおそるるの念おもひそのうちにおこりたればなり
Egypt was glad when they departed: for the fear of them fell upon them.


for
〔創世記35章5節〕
5 斯かくて彼等かれらいでたちしが神󠄃かみ其その四周󠄃まはりの邑々まち〳〵をして懼おそれしめたまひければヤコブの子この後あとを追󠄃おふ者󠄃ものなかりき
〔ヨシュア記2章9節〕
9 これに言いひけるはヱホバこの地ちを汝なんぢらに賜たまへり我われらは甚いたく汝なんぢらを懼おそる此この地ちの民たみ盡こと〴〵く汝なんぢらの前󠄃まへに消󠄃亡きえうせん我われこの事ことを知しる
glad
〔出エジプト記10章7節〕
7 時ときにパロの臣下しんかパロにいひけるは何時いつまで此人このひとわれらの羂わなとなるや人々ひと〴〵を去さらしめてその神󠄃かみヱホバに事つかふることをえせしめよ汝なんぢなほエジプトの滅ほろぶるを知しらざるやと
〔出エジプト記12章33節〕
33 是こゝにおいてエジプト人びと我等われらみな死しぬると言いひて民たみを催逼󠄃せきたてて速󠄃すみやかに國くにを去さらしめんとせしかば

前に戻る 【詩篇105章39節】

ヱホバは雲くもをしきて蓋おほひとなし夜よるは火ひをもて照てらしたまへり
He spread a cloud for a covering; and fire to give light in the night.


spread
〔出エジプト記13章21節〕
21 ヱホバかれらの前󠄃さきに往󠄃ゆきたまひ晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらをもてかれらを導󠄃みちびき夜よるは火ひの柱󠄃はしらをもて彼かれらを照てらして晝夜よるひる往󠄃ゆきすゝましめたまふ
〔出エジプト記13章22節〕
22 民たみの前󠄃まへに晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらを除のぞきたまはず夜よるは火ひの柱󠄃はしらをのぞきたまはず
〔出エジプト記14章24節〕
24 曉あかつきにヱホバ火ひと雲くもとの柱󠄃はしらの中うちよりエジプト人びとの軍勢ぐんぜいを望󠄇のぞみエジプト人びとの軍勢ぐんぜいを惱なやまし
〔民數紀略9章15節~9章22節〕
15 幕屋まくやを建󠄄たてたる日ひに雲くも幕屋まくやを蔽おほへり是これすなはち律法おきての幕屋まくやなり而しかして夕ゆふべにいたれば幕屋まくやの上うへに火ひのごとき者󠄃ものあらはれて朝󠄃あしたにおよべり~(22) 二日ふつかにもあれ一月󠄃ひとつきにもあれまたは其それよりも多おほくの日ひにもあれ幕屋まくやの上うへに雲くもの止とゞまり居をる間あひだはイスラエルの子孫ひと〴〵營えいを張居はりゐて途󠄃みちに進󠄃すゝまずその昇のぼるにおよびて途󠄃みちに進󠄃すゝめり
〔ネヘミヤ記9章12節〕
12 また晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらをもて彼かれらを導󠄃みちびき夜よるは火ひの柱󠄃はしらをもて其その往󠄃ゆくべき路みちを照てらしたまひき
〔ネヘミヤ記9章19節〕
19 汝なんぢは重々かさねがさねも憐憫あはれみを垂たれて彼かれらを荒野あれのに棄すてたまはず晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらその上うへを離はなれずして之これを途󠄃みちに導󠄃みちびき夜よるは火ひの柱󠄃はしら離はなれずして之これを照てらしその行ゆくべき路みちを示しめしたりき
〔詩篇78章14節〕
14 ひるは雲くもをもてかれらをみちびき夜よるはよもすがら火ひの光ひかりをもてこれを導󠄃みちびきたまへり
〔イザヤ書4章5節〕
5 爰こゝにヱホバはシオンの山やまのすべての住󠄃所󠄃すまひと もろもろの聚會あつまりとのうへに 晝ひるは雲くもと煙󠄃けぶりとをつくり夜よるはほのほの光ひかりをつくり給たまはん あまねく榮さかえのうへに覆󠄄庇おほひあるべし
〔コリント前書10章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、我われなんぢらが之これを知しらぬを好このまず。即すなはち我われらの先祖󠄃せんぞはみな雲くもの下したにあり、みな海󠄃うみをとほり、
〔コリント前書10章2節〕
2 みな雲くもと海󠄃うみとにてバプテスマを受うけてモーセにつけり。

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又󠄂またかれらの求もとめによりて鶉うづらをきたらしめ天てんの餅かてにてかれらを飽󠄄あかしめたまへり
The people asked, and he brought quails, and satisfied them with the bread of heaven.


asked
〔出エジプト記16章12節〕
12 我われイスラエルの子孫ひと〴〵の怨言つぶやきを聞きけり彼等かれらに吿つげて言いへ汝等なんぢら夕ゆふべには肉󠄁にくを食󠄃くらひ朝󠄃あしたにはパンに飽󠄄あくべし而しかして我われのヱホバにして汝等なんぢらの神󠄃かみなることを知しるにいたらんと
〔出エジプト記16章13節〕
13 即すなはち夕ゆふべにおよびて鶉うづらきたりて營えいを覆󠄄おほふ又󠄂また朝󠄃あしたにおよびて露つゆ營えいの四圍󠄃まはりにおきしが
〔民數紀略11章4節~11章6節〕
4 茲こゝに彼等かれらの中うちなる衆多おほくの寄より集あつまり人びと等ども慾よく心しんを起󠄃おこすイスラエルの子孫ひと〴〵もまた再ふたゝび哭なきて言いふ誰たれか我われらに肉󠄁にくを與あたへて食󠄃くはしめんか~(6) 然しかるに今いまは我儕われらの精󠄃せい神󠄃しん枯かれ衰󠄄おとろふ我われらの目めの前󠄃まへにはこのマナの外ほか何なにも有󠄃あらざるなりと
〔民數紀略11章31節~11章33節〕
31 茲こゝにヱホバの許もとより風かぜおこり出いでて海󠄃うみの方かたより鶉うづらを吹ふききたりこれをして營えいの周󠄃圍󠄃まはりに墮おちしめたりその墮おちひろがれること營えいの四周󠄃まはり此旁こなたも大約おほむね一日路いちにちぢ彼旁かなたも大約おほむね一日路いちにちぢ地ちの表おもてより高たかきこと大約おほむね二キユビトなりき~(33) 肉󠄁にくなほ齒はのあひだにありていまだ食󠄃くひつくさゞるにヱホバ民たみにむかひて怒いかりを發はつしこれを擊うちておほいに滅ほろぼしたまへり
〔詩篇78章18節〕
18 またおのが慾よくのために食󠄃しよくをもとめてその心こゝろのうちに神󠄃かみをこころみたり
〔詩篇78章26節~78章28節〕
26 神󠄃かみは天てんに東風こちをふかせ大能みちからもて南みなみの風かぜをみちびきたまへり~(28) その營えいのなかその住󠄃所󠄃すむところのまはりに落おとしたまへり
bread
〔詩篇78章23節~78章25節〕
23 されどなほ神󠄃かみはうへなる雲くもに命めいじて天あめの戶とをひらき~(25) 人ひとみな勇󠄃士ますらをの糧かてをくらへり 神󠄃かみはかれらに食󠄃物くひものをおくりて飽󠄄あき足たらしめたまふ
〔ヨハネ傳6章31節~6章33節〕
31 我われらの先祖󠄃せんぞは荒野あらのにてマナを食󠄃くらへり、錄しるして「天てんよりパンを彼かれらに與あたへて食󠄃くはしめたり」と云いへるが如ごとし』~(33) 神󠄃かみのパンは天てんより降󠄄くだりて生命いのちを世よに與あたふるものなり』
〔ヨハネ傳6章48節~6章58節〕
48 我われは生命いのちのパンなり。~(58) 天てんより降󠄄くだりしパンは、先祖󠄃せんぞたちが食󠄃くらひてなほ死しにし如ごときものにあらず、此このパンを食󠄃くらふものは永遠󠄄とこしへに活いきん』
satisfied
〔出エジプト記16章14節~16章35節〕
14 そのおける露つゆ乾かわくにあたりて曠野あらのの表おもてに霜しものごとき小ちひさき圓まろき者󠄃もの地ちにあり~(35) イスラエルの子孫ひと〴〵は人ひとの住󠄃すめる地ちに至いたるまで四十年ねんが間あひだマナを食󠄃くらへり即すなはちカナンの地ちの境さかひにいたるまでマナを食󠄃くらへり
〔民數紀略11章7節~11章9節〕
7 マナは莞荽いはきの實みのごとくにしてその色いろはブドラクの色いろのごとし~(9) 夜よにいりて露つゆ營えいに降󠄄くだる時ときにマナその上うへに降󠄄くだれり
〔申命記8章3節〕
3 即すなはち汝なんぢを苦くるしめ汝なんぢを饑󠄃うゑしめまた汝なんぢも知しらず汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちも知しらざるところのマナを汝なんぢらに食󠄃くらはせたまへり是これ人ひとはパン而已のみにて生いくる者󠄃ものにあらず人ひとはヱホバの口くちより出いづる言ことばによりて生いくる者󠄃ものなりと汝なんぢに知しらしめんが爲ためなり
〔ヨシュア記5章12節〕
12 その地ちの穀󠄃物こくもつを食󠄃くらひし翌󠄃日あくるひよりしてマナの降󠄄ふることを止やみてイスラエルの人々ひと〴〵かさねてマナを獲えざりき其その年としはカナンの地ちの產物なりいでものを食󠄃くらへり
〔ネヘミヤ記9章20節〕
20 汝なんぢはまた汝なんぢの善よき靈みたまを賜たまひて彼かれらを訓をしへ汝なんぢのマナを常つねに彼かれらの口くちにあたへまた水みづを彼かれらに與あたへてその渇かわきをとどめ

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磐いはをひらきたまへば水みづほどばしりいで 潤うるほひなきところに川かはをなして流ながれいでたり
He opened the rock, and the waters gushed out; they ran in the dry places like a river.


opened
〔出エジプト記17章6節〕
6 視󠄃みよ我われそこにて汝なんぢの前󠄃まへにあたりてホレブの磐いはの上うへに立たゝん汝なんぢ磐いはを擊うつべし然しかせば其それより水みづ出いでん民たみこれを飮のむべしモーセすなはちイスラエルの長老等としよりたちの前󠄃まへにて斯かくおこなへり
〔民數紀略20章11節〕
11 モーセその手てを擧あげ杖つゑをもて磐いはを二度ふたゝび擊うちけるに水みづ多おほく湧󠄂わき出いでたれば會衆くわいしうとその獸畜けものともに飮のめり
〔ネヘミヤ記9章15節〕
15 天てんより食󠄃物くひものを之これに與あたへてその餓󠄃うゑをとどめ磐いはより水みづを之これがために出いだしてその渇かわきを濕うるほし且かつこの國くにをなんぢらに與あたへんと手てを擧あげて誓ちかひ給たまひしその國くにに入いりこれを獲うべきことをかれらに命めいじたまへり
〔詩篇78章15節〕
15 神󠄃かみはあれのにて磐いはをさき大おほいなる淵ふちより汲󠄂くむがごとくにかれらに飮のましめ
〔詩篇78章16節〕
16 また磐いはより流ながれをひきて河かはのごとくに水みづをながれしめたまへり
〔詩篇78章20節〕
20 みよ神󠄃かみいはを擊うちたまへば水みづほどばしりいで流ながれあぶれたり 糧かてをもあたへたまふを得えんや神󠄃かみはその民たみのために肉󠄁にくをそなへたまはんやと
〔詩篇114章8節〕
8 主しゆはいはを池いけにかはらせ石いしをいづみに變かはらせたまへり
〔イザヤ書48章21節〕
21 ヱホバかれらをして沙漠さばくをゆかしめ給たまへるとき彼等かれらはかわきたることなかりき ヱホバ彼等かれらのために磐いはより水みづをながれしめ また磐いはをさきたまへば水みづほどばしりいでたり
〔コリント前書10章4節〕
4 みな同おなじく靈れいなる飮物のみものを飮のめり。これ彼かれらに隨したがひし靈れいなる岩いはより飮のみたるなり、その岩いはは即すなはちキリストなりき。

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ヱホバそのきよき聖󠄃言みことばとその僕しもべアブラハムとをおもひいでたまひたればなり
For he remembered his holy promise, and Abraham his servant.


Abraham
〔出エジプト記32章13節〕
13 汝なんぢの僕しもべアブラハム、イサク、イスラエルを憶おもひたまへ汝なんぢは自己みづからさして彼等かれらに誓ちかひて我われ天てんの星ほしのごとくに汝等なんぢらの子孫しそんを增まし又󠄂またわが言いふところの比この地ちをことごとく汝等なんぢらの子孫しそんにあたへて永ながくこれを有󠄃たもたしめんと彼等かれらに言いひたまへりと
〔申命記9章5節〕
5 汝なんぢの往󠄃ゆきてその地ちを獲うるは汝なんぢの義たゞしきによるにあらず又󠄂またなんぢの心こゝろの直なほきによるに非あらずこの國々くに〴〵の民たみ惡あしきが故ゆゑに汝なんぢの神󠄃かみヱホバこれを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまふなりヱホバの斯かくしたまふはまた汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひたりし言ことばを行おこなはんとてなり
〔申命記9章27節〕
27 汝なんぢの僕しもべアブラハム、イサク、ヤコブを念おもひたまへ此この民たみの剛愎かたくなと惡あしきと罪つみとを鑑かんがみたまふ勿なかれ
〔ミカ書7章20節〕
20 汝なんぢ古昔むかしの日ひわれらの先祖󠄃せんぞに誓ちかひたりし其その眞󠄃實まことをヤコブに賜たまひ憐憫あはれみをアブラハムに賜たまはん
For he
〔創世記12章7節〕
7 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記13章14節~13章17節〕
14 ロトのアブラムに別ほかれし後のちヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは爾なんぢの目めを擧あげて爾なんぢの居をる處ところより西東にしひがし北きた南みなみを瞻望󠄇のぞめ~(17) 爾なんぢ起󠄃たちて縱たて橫よこに其その地ちを行ゆき巡󠄃めぐるべし我われ之これを爾なんぢに與あたへんと
〔創世記15章14節〕
14 又󠄂また其その服󠄃事つかへたる國民くにたみは我われ之これを鞫さばかん其その後のち彼等かれらは大おほいなる財貨たからを携たづさへて出いでん
〔出エジプト記2章24節〕
24 神󠄃かみその長呻うめきを聞きき神󠄃かみそのアブラハム、イサク、ヤコブになしたる契󠄅約けいやくを憶おぼえ
〔詩篇105章8節~105章11節〕
8 ヱホバはたえずその契󠄅約けいやくをみこころに記とめたまへり 此これはよろづ代よに命めいじたまひし聖󠄃言みことばなり~(11) 言いひたまひけるは我われなんぢにカナンの地ちをたまひてなんぢらの嗣業ゆづりの分󠄃ものとなさん
〔ルカ傳1章54節〕
54 また我われらの先祖󠄃せんぞに吿つげ給たまひし如ごとく、
〔ルカ傳1章55節〕
55 アブラハムと、その裔すゑとに對たいする憐憫あはれみを、永遠󠄄とこしへに忘󠄃わすれじとて、 僕しもべイスラエルを助たすけ給たまへり』
〔ルカ傳1章72節〕
72 我われらの先祖󠄃せんぞに憐憫あはれみをたれ、その聖󠄃せいなる契󠄅約けいやくを思おぼし、
〔ルカ傳1章73節〕
73 我われらの先祖󠄃せんぞアブラハムに立たて給たまひし御誓みちかひを忘󠄃わすれずして、

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その民たみをみちびきて歡よろこびつついでしめ そのえらべる民たみをみちびきて謳うたひつついでしめたまへり
And he brought forth his people with joy, and his chosen with gladness:


And he
〔出エジプト記15章13節〕
13 汝なんぢはその贖あがなひし民たみを恩惠めぐみをもて導󠄃みちびき汝なんぢの力ちからをもて彼等かれらを汝なんぢの聖󠄃きよき居所󠄃すみかに引ひきたまふ
〔申命記4章37節〕
37 ヱホバ汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちを愛あいしたまひしが故ゆゑにその後のちの子孫しそんを選󠄄えらび大おほいなる能力ちからをもて親みづから汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひ
〔申命記4章38節〕
38 汝なんぢよりも大おほいにして强つよき國々くに〴〵の民たみを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひ汝なんぢをその地ちに導󠄃みちびきいりて之これを汝なんぢの產業さんげふに與あたへんとしたまふこと今日こんにちのごとくなり
〔詩篇78章52節〕
52 されどおのれの民たみを羊ひつじのごとくに引ひきいだし かれらを曠野あらのにてけだものの群むれのごとくにみちびき
〔詩篇78章53節〕
53 かれらをともなひておそれなく安やすけからしめ給たまへり されど海󠄃うみはかれらの仇あたをおほへり
〔詩篇106章8節~106章12節〕
8 されどヱホバはその名みなのゆゑをもて彼等かれらをすくひたまへり こは大おほいなる能力ちからをしらしめんとてなり~(12) このとき彼等かれらそのみことばを信しんじその頌󠄃美ほまれをうたへり
〔イザヤ書63章11節~63章14節〕
11 爰こゝにその民たみいにしへのモーセの日ひをおもひいでて曰いひけるは かれらとその群むれの牧者󠄃ぼくしやとを海󠄃うみより携たづさへあげし者󠄃ものはいづこにありや 彼等かれらのなかに聖󠄃きよき靈みたまをおきしものは何處いづこにありや~(14) 谷たににくだる家畜けだものの如ごとくにヱホバの靈みたまかれらをいこはせ給たまへり 主しゆよなんぢは斯かくおのれの民たみをみちびきて榮光えいくわうの名なをつくり給たまへり
〔使徒行傳7章36節〕
36 この人ひとかれらを導󠄃みちびき出いだし、エジプトの地ちにても、また紅海󠄃こうかいおよび四十しじふ年ねんのあひだ荒野あらのにても、不思議ふしぎと徴しるしとを行おこなひたり。
〔使徒行傳13章17節〕
17 このイスラエルの民たみの神󠄃かみは、我われらの先祖󠄃せんぞを選󠄄えらび、そのエジプトの地ちに寄寓やどりせし時とき、わが民たみをおこし、强つよき御腕みうでにて之これを導󠄃みちびきいだし、
gladness
〔出エジプト記15章1節~15章21節〕
1 是こゝに於おいてモーセおよびイスラエルの子孫ひと〴〵この歌うたをヱホバに謠うたふ云いはく我われヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめん彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみになげうちたまへり~(21) ミリアムすなはち彼等かれらに和こたへて言いふ汝等なんぢらヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめよ彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみに擲なげうちたまへりと
〔詩篇106章12節〕
12 このとき彼等かれらそのみことばを信しんじその頌󠄃美ほまれをうたへり
with joy
〔イザヤ書35章10節〕
10 ヱホバに贖あがなひすくはれし者󠄃ものうたうたひつつ歸かへりてシオンにきたり その首かうべにとこしへの歡喜よろこびをいただき樂たのしみとよろこびとをえん 而しかして悲哀かなしみとなげきとは逃󠄄にげさるべし
〔イザヤ書51章10節〕
10 海󠄃うみをかわかし大おほいなる淵ふちの水みづをかわかし また海󠄃うみのふかきところを贖あがなはれたる人ひとのすぐべき路みちとなししは汝なんぢにあらずや
〔イザヤ書51章11節〕
11 ヱホバに贖あがなひすくはれしもの歌うたうたひつつ歸かへりてシオンにきたり その首かうべにとこしへの歡喜よろこびをいただきて快樂たのしみとよろこびとをえん 而しかしてかなしみと歎息なげきとはにげさるべし
〔イザヤ書55章12節〕
12 なんぢらは喜よろこびて出いできたり平󠄃穩おだやかにみちびかれゆくべし山やまと岡をかとは聲こゑをはなちて前󠄃みまへにうたひ野のにある樹きはみな手てをうたん
〔エレミヤ記31章11節〕
11 すなはちヱホバ、ヤコブを贖あがなひ彼等かれらよりも强つよき者󠄃ものの手てよりかれを救出すくひいだしたまへり
〔エレミヤ記31章12節〕
12 彼かれらは來きたりてシオンの頂いたゞきによばはりヱホバの賜たまひし福󠄃さいはひなる麥むぎと酒さけと油あぶらおよび若わかき羊ひつじと牛うしの爲ために寄集よりつどはんその靈魂たましひは灌うるほふ園そののごとくならん彼かれらは重かさねて愁うれふること無なかるべし

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もろもろの國人くにびとの地ちをかれらに與あたへたまひしかば 彼等かれらもろもろのたみの勤󠄃勞きんらうをおのが有󠄃ものとせり
And gave them the lands of the heathen: and they inherited the labour of the people;


gave
〔ヨシュア記11章23節〕
23 ヨシユアかく此この地ちを盡こと〴〵く取とれり全󠄃まつたくヱホバのモーセに吿つげたまひし如ごとし而しかしてヨシユア、イスラエルの支󠄂派󠄄わかれの區別わかちにしたがひ之これを與あたへて產業さんげふとなさしめたり遂󠄅つひに此この地ちに戰爭いくさやみぬ
〔ヨシュア記21章43節〕
43 かくヱホバ、イスラエルに與あたへんとその先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひたまひし地ちをことごとく與あたへたまひければ彼かれら之これを獲えて其處そこに住󠄃すめり
〔ヨシュア記23章4節〕
4 視󠄃みよ我われヨルダンより日ひの入いる方かた大海󠄃おほうみまでの此このもろもろの漏もれのこれる國々くに〴〵および已すでに滅ほろぼしたる一切すべての國々くに〴〵を籤くじにて汝なんぢらに分󠄃わかちて汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの產業さんげふとなさしめたり
〔ヨシュア記24章8節〕
8 我われまたヨルダンの彼旁かなたにすめるアモリ人びとの地ちに汝なんぢらを携たづさへいれたり彼かれら汝なんぢらと戰たゝかひければ我われかれらを汝なんぢらの手てに付わたしかれらの地ちをなんぢらに獲えしめ彼かれらを汝なんぢらの前󠄃まへより滅ほろぼし去さり
〔ヨシュア記24章13節〕
13 而しかして我われなんちらが勞らうせしに非あらざる地ちを汝なんぢらに與あたへ汝なんぢらが建󠄄たてたるに非あらざる邑まちを汝なんぢらに與あたへたり汝なんぢらは今いまその中なかに住󠄃すみをる汝なんぢらは亦また己おのれが作つくりたるに非あらざる葡萄園ぶだうぞのと橄欖かんらんの園そのとにつきて食󠄃くらふ
〔ネヘミヤ記9章22節~9章25節〕
22 而しかして汝なんぢ諸󠄃國しよこく諸󠄃民しよみんを彼かれらにあたへて之これを各々おの〳〵に分󠄃わかち取とらしめ給たまへりかれらはシホンの地ちヘシボンの王わうの地ちおよびバシヤンの王わうオグの地ちを獲えたり~(25) 斯かゝりしかば彼かれら堅固けんごなる邑々まち〳〵および膏腴󠄂ゆたかなる地ちを取とり各種もろ〳〵の美よき物ものの充みつる家いへ鑿井ほりゐど葡萄園ぶだうぞの橄欖かんらん園ぞのおよび許多あまたの菓くだものの樹きを獲え乃すなははち食󠄃くらひて飽󠄄あき肥太こえふとりり汝なんぢの大おほいなる恩惠めぐみに沾うるほひて樂たのしみたりしが
〔詩篇44章2節〕
2 なんぢ手みてをもてもろもろの國人くにびとをおひしりぞけ われらの列祖󠄃おやたちをうゑ並またもろもろの民たみをなやましてわれらの列祖󠄃おやたちをはびこらせたまひき
〔詩篇44章3節〕
3 かれらはおのが劍つるぎによりて國くにをえしにあらず おのが臂かひなによりて勝󠄃かちをえしにあらず 只たゞなんぢの右みぎの手てなんぢの臂かひななんぢの面みかほのひかりによれり 汝なんぢかれらを惠めぐみたまひたればなり
〔詩篇78章55節〕
55 又󠄂またかれらの前󠄃まへにてもろもろの國人くにびとをおもひいだし準繩󠄂はかりなはをもちゐ その地ちをわかちて嗣業ゆづりとなし イスラエルの族やからをかれらの幕屋まくやにすまはせたまへり
〔詩篇80章8節〕
8 なんぢ葡萄ぶだうの樹きをエジプトより携たづさへいだしもろもろの國人くにびとをおひしりぞけて之これをうゑたまへり
〔詩篇135章10節~135章12節〕
10 ヱホバはおほくの國々くに〴〵をうち 又󠄂またいきほひある王等わうたちをころし給たまへり~(12) かれらの地ちをゆづりとしその民たみイスラエルの嗣業ゆづりとしてあたへ給たまへり
〔詩篇136章21節〕
21 かれらの地ちを嗣業ゆづりとしてあたへたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
〔詩篇136章22節〕
22 その僕しもべイスラエルにゆづりとして之これをあたへたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり
inherited
〔申命記6章10節〕
10 汝なんぢの神󠄃かみヱホバその汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブにむかひて汝なんぢに與あたへんと誓ちかひたりし地ちに汝なんぢを入いらしめん時ときは汝なんぢをして汝なんぢが建󠄄たてたる者󠄃ものにあらざる大おほいなる美うるはしき邑々まち〳〵を得えさせ
〔申命記6章11節〕
11 汝なんぢが盈みたせるに非あらざる諸󠄃もろ〳〵の佳物よきものを盈みたせる家いへを得えさせ汝なんぢが堀ほりたる者󠄃ものにあらざる堀ほり井ゐどを得えさせ汝なんぢが植うえしにあらざる葡萄園ぶどうぞのと橄欖かんらんの樹きとを得えさせたまふべし汝なんぢは食󠄃くらひて飽󠄄あかん
〔ヨシュア記5章11節〕
11 而しかして逾越節󠄄すぎこしいはひの翌󠄃日あくるひその地ちの穀󠄃物こくもつ酵たねいれぬパンおよび烘麥いりむぎをその日ひに食󠄃くらひけるが
〔ヨシュア記13章7節~13章33節〕
7 即すなはちその地ちを九ここのつの支󠄂派󠄄わかれとマナセの支󠄂派󠄄わかれの半󠄃なかばとに分󠄃わかちて產業さんげふとなさしむべし~(33) 但たゞしレビの支󠄂派󠄄わかれにはモーセ何なにの產業さんげふをも與あたへざりきイスラエルの神󠄃かみヱホバこれが產業さんげふたればなり其そのかれらに言いひたまひし如ごとし
the labour

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こは彼等かれらがその律おきてにしたがひその法のりをまもらんが爲ためなり ヱホバをほめたたへよ
That they might observe his statutes, and keep his laws. Praise ye the LORD.


Praise ye the LORD
〔詩篇106章1節〕
1 ヱホバをほめたたへヱホバに感謝󠄃かんしやせよ そのめぐみはふかくその憐憫あはれみはかぎりなし
〔詩篇150章1節〕
1 ヱホバをほめたたへよ その聖󠄃所󠄃せいじよにて神󠄃かみをほめたたへよ その能力みちからのあらはるる穹蒼おほぞらにて神󠄃かみをほめたたへよ
〔ヨハネ黙示録19章3節〕
3 また再ふたゝび言いふ『ハレルヤ、彼かれの燒やかるる煙󠄃けむりは世々よゝ限かぎりなく立たち昇のぼるなり』
〔ヨハネ黙示録19章4節〕
4 爰こゝに二十四人にじふよにんの長老ちゃうらうと四よつの活物いきものと平󠄃伏ひれふして御座みくらに坐ざしたまふ神󠄃かみを拜はいし『アァメン、ハレルヤ』と言いへり。
〔詩篇106章1節〕
1 ヱホバをほめたたへヱホバに感謝󠄃かんしやせよ そのめぐみはふかくその憐憫あはれみはかぎりなし
〔詩篇150章1節〕
1 ヱホバをほめたたへよ その聖󠄃所󠄃せいじよにて神󠄃かみをほめたたへよ その能力みちからのあらはるる穹蒼おほぞらにて神󠄃かみをほめたたへよ
〔ヨハネ黙示録19章3節〕
3 また再ふたゝび言いふ『ハレルヤ、彼かれの燒やかるる煙󠄃けむりは世々よゝ限かぎりなく立たち昇のぼるなり』
〔ヨハネ黙示録19章4節〕
4 爰こゝに二十四人にじふよにんの長老ちゃうらうと四よつの活物いきものと平󠄃伏ひれふして御座みくらに坐ざしたまふ神󠄃かみを拜はいし『アァメン、ハレルヤ』と言いへり。
That
〔申命記4章40節〕
40 今日けふわが汝なんぢに命めいずるヱホバの法度のりと命令めいれいを守まもるべし然しかせば汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそん祥󠄃さいはひを得え汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ地ちにおいて汝なんぢその日ひを永ながうすることを得えて疆かぎりなからん
〔申命記5章33節〕
33 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに命めいじたまふ一切すべての道󠄃みちに步あゆめ然しかせば汝なんぢらは生いくることを得えかつ福󠄃祉󠄃さいはひを得えて汝なんぢらの產業さんげふとする地ちに汝なんぢらの日ひを長ながうすることを得えん
〔申命記6章1節〕
1 是これすなはち汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに敎をしへよと命めいじたまふところの誡命いましめと法度のりと律法おきてとにして汝なんぢらがその濟わたりゆきて獲うるところの地ちにて行おこなふべき者󠄃ものなり
〔申命記6章2節〕
2 是これは汝なんぢと汝なんぢの子こおよび汝なんぢの孫まごをしてその生命いのちながらふる日ひの間あひだつねに汝なんぢの神󠄃かみヱホバを畏おそれしめて我わが汝なんぢらに命めいずるその諸󠄃もろ〳〵の法度のりと誡命いましめとを守まもらしめんため又󠄂またなんぢの日ひを永ながからしめんための者󠄃ものなり
〔申命記6章21節~6章25節〕
21 汝なんぢその子こに吿つげて言いふべし我われらは昔むかしエジプトにありてパロの奴隸どれいたりしがヱホバ强つよき手てをもて我われらをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまへり~(25) 我われらもしその命めいぜられたるごとく此この一切すべての誡命いましめを我われらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに謹󠄄つゝしんで守まもらば是これわれらの義ぎとなるべしと
〔エゼキエル書36章24節~36章28節〕
24 我われ汝等なんぢらを諸󠄃もろ〳〵の民たみの中うちより導󠄃みちびき出いだし諸󠄃もろ〳〵の國くにより集あつめて汝なんぢらの國くにに携ひきいたり~(28) 汝等なんぢらはわが汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちに與あたへし地ちに住󠄃すみて吾わが民たみとならん我われは汝なんぢらの神󠄃かみとなるべし
〔エペソ書2章8節~2章10節〕
8 汝なんぢらは恩惠めぐみにより、信仰しんかうによりて救すくはれたり、是これおのれに由よるにあらず、神󠄃かみの賜物たまものなり。~(10) 我われらは神󠄃かみに造󠄃つくられたる者󠄃ものにして、神󠄃かみの預あらかじめ備そなへ給たまひし善よき業わざに步あゆむべく、キリスト・イエスの中うちに造󠄃つくられたるなり。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。